最初から最後まで完璧

見積もりが跳ね上がります

見積もりから約200万上がりましたが、サービス、施設から考えると妥当なお値段だと思います。

大聖堂を選択しました。真っ赤なヴァージンロード、130年続くステンドグラス、パイプオルガンとトランペットの生演奏に聖歌隊の方々、百合の香り、全てにおいて理想の式場でした。

ルミファン、新婦側の余興だけの予定でしたが、１週間前に新郎側も余興をしてくれることになり、急なサプライズも受け入れてもらえ、理想的な披露宴になりました。

WD試着は3着と少なめ、後からインスタを見て変更しましたが、最初から理想を持って行かないと次の試着日も混んでて中々取れないので、事前にどんなドレスがあるか、チェックして、スクショや写真をメールで送っておいた方が良いと思います。

プランナーさんは親しみやすく、こちらのリクエストやコストの事も考えてくれましたが、挙式当日は一瞬しか会えませんでした。
メイクの方が四六時中付いていてくれるので、リハーサルメイクからはとても相性が重要になります。
担当してくれた方はとっても面白くてメイクも上手で素敵でした。

北は宮城、南は宮崎県からゲストがお越しくださいました。東京駅から京浜東北線で乗り換えなしで、桜木町から送迎バスが出ているので、苦は無いと思いますが、バスが混んでいて、歩くと急な坂なので、歩くと坂に慣れていないと辛いです。

宮崎の方は歩いていこうとしたけど途中で断念してバス停まで戻ったそうです。