愛知 名古屋市エリアのゲストハウス「河文」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
本番時 30代前半 男性
挙式日 2006年3月 (投稿2008年9月)
【ロケーション・会場設備など全体的な感想】
・歴史のある建物で,趣がある。
・料亭なので,基本的に人前式。
・天井は低いため,背の高い人たちは大変かも。自分が171cmで,かみさんが170cm。
かみさんの頭に文金高島田を載せると部屋を移る度,しゃがんで移動していた。
・ウェディングケーキはない。
・若い人たちは隣のKAWABUNで披露宴をした方がいいでしょう。
【料理について】
どの料理も手の込んだ料理で,とてもおいしかった。普段では味わえないような料理なので,
参加者も喜んでいた。新婦は着替えの関係でなかなか食べられなかったそうで,
今でもそれだけが残念と言っている。
【コストについて】
・当日雨が降ったため,石舞台を使った披露宴ができなかったが,その分も請求があったみたい。
雨になったらどうなるかを聞いておくべきだった。
・料理が元々高い設定なので,全体額も参加人数に比例して金額は上がっていく。
【スタッフの対応】
・あるCDから明るい感じの曲を選び,音響さんにMDを渡していたが,当日音響さんがよかれと思って
そのCDを持参して来て,渡したMDでは時間が余りそうだったということで,
持ってきたCDを流されてしまった。これは暗いから排除した曲まで流されてしまい,
それが丁度新婦のお母さんのスピーチに重なってしまい,残念な結果になってしまった。
【喜怒哀楽エピソード】
準備の時はやはり自分と新婦との意見の食い違いがあり,何度かケンカをしてしまった。
一時は,披露宴を辞める!までいった。ヒステリーとまでは行かないが意外と女性はこうなると折れない。
やはり男性の側が折れる方がいいかなと。
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会場名 | 河文 |
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挙式スタイル | 神前,人前 |
住所 |
愛知県名古屋市中区丸の内2-12-19
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