創業1962年以来、永きにわたり和の心をもって国内外の賓客をもてなしたホテルオークラ東京が2019年9月「The Okura Tokyo」として誕生。アートウォールと幾重にも連なったシャンデリアが華やかな「オーチャード」や、格式高い邸宅風インテリアが特徴の「メイプル」、地上 190 メートルからの眺望が満喫できる「リュンヌ」や「エトワール」などおふたりのイメージする会場にて、ウエディングコンセプトである「夢より素敵。」な一日を。
下見時 40代前半 男性
訪問日 2014年2月 (投稿2015年12月)
現在は建て替え工事に入っている旧館と、現在稼働中の新館それぞれ見たが、老舗ならではの充実は見られた。40名程度の会場を計画していたが、ご紹介いただいたのは100人程度まで入れるところばかりだったので、ニーズに必ずしも合っていなかった。
下見した他の会場と特に大差はない。一流ホテルならではのオリジナリティはないように思った。
一応、プラン内で一通りあるとの説明を受けたが、上振れの可能性があるように感じられた。プラン内のラインナップがどの程度かはよくわからなかった。
料理の内容はあまり見ていないが、プラン内コースでは少ないように思われた。アップグレードしたら上振れする可能性が高いと思う。
説明していただいたのはベテランの方で、細かいことにご説明いただいた。
駅からやや遠く、地方からの参列者にはわかりにくいように思う。
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会場名 | オークラ東京(The Okura Tokyo) |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前,仏前 |
住所 |
東京都港区虎ノ門2-10-4
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費用・コストパフォーマンス
高級感はあったが、基本の費用ですでに予算をオーバーしていた。料理やドレスのグレードアップを考えるとさらに上がるイメージだった。