みなとみらいを望む四季の森に佇み、歴史と革新が紡ぐ【本物の迎賓館】横浜市が国賓をもてなすために建てた「迎賓館」。四季を感じるロケーション、自然と融合した心地の良い空間、長い間横浜とともに歩む歴史のなかで継承され進化し続ける美食とおもてなしの精神がここに。桜木町駅から送迎バスで5分。“ワンフロア貸切”の少人数ウエディングも必見
下見時 20代後半 女性
訪問日 2013年6月 (投稿2013年10月)
挙式会場から1回外のパティオに出て、ブーケトスをするとのことだったが、100名程度呼びたかったので狭くて全員入れないと思った。
披露宴会場の雰囲気はこれまで見学したところで一番気に入った。サヴォイはお城の舞踏会会場のようで広さは圧巻、ケンジントンはビリヤード台があって落ち着いた雰囲気とそれぞれほかにはない特徴があると感じた。
サヴォイではステージの両端に階段が2つあり、再入場や余興での演出で使えると思った。
最初にロビーでお茶菓子がでてきた。当日招待客にも出しているようで嬉しいサプライズだった。試食でいただいたフォアグラの味噌風味ソテーが絶品だった。コース料理は1品ずつ気に入ったものを選べるスタイルになっているので、フォアグラを選んでもほかの料理で値段はあがらないよう調整できる点が魅力に感じた。
プランナーさんには親身になって相談に乗っていただいた。結局他の会場にしたが、最後まで迷った会場だった。
日ノ出町から歩いて行ったら、坂が急こう配だったため辛かったが、桜木町からバスが出ているので問題ないと思う。
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会場名 | 横浜迎賓館 |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
住所 |
神奈川県横浜市西区老松町18
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費用・コストパフォーマンス
会場ごとにデザインされた装花のセットがあり、それを選択すれば装花の料金は抑えられる。安っぽいわけでもなくセンスもよいので、それで問題ないと思った。迎賓館として使用されていただけあって高級感のある雰囲気の割に金額は良心的であるように感じた。