みなとみらいを望む四季の森に佇み、歴史と革新が紡ぐ【本物の迎賓館】横浜市が国賓をもてなすために建てた「迎賓館」。四季を感じるロケーション、自然と融合した心地の良い空間、長い間横浜とともに歩む歴史のなかで継承され進化し続ける美食とおもてなしの精神がここに。桜木町駅から送迎バスで5分。“ワンフロア貸切”の少人数ウエディングも必見
本番時 20代後半 女性
挙式日 2007年1月 (投稿2008年8月)
【ロケーション・会場設備など全体的な感想】
・駅から離れた住宅街の中にあるため、最寄り駅からバスが出ていたが、そのバス停が
ややわかりにくかった
・チャペルに併設されているガーデンが狭い
・当日はほとんど食事を摂れない新郎新婦。披露宴後、控え室にお菓子を用意して
いただいたが、できれば軽食、もしくは披露宴で全く口に出来なかった食事をいただきたかった
・お手洗いが披露宴会場と反対側にあったため、少し遠く感じた
【料理について】
・オープンキッチンで出来立ての食事を運ばれてきたので、冬の結婚式でしたが
温かい食事をいただけた
・ベジタリアンの友人用に特別メニューを用意していただけたので助かった
【コストについて】
・ウエルカムドリンクは費用はかかるが、行わないとお金をかけていないなと感じられる
ので、多少費用がかかっても行った方がよいと思う(私達は行いました)
・持ち込みだと時間など手間がかかるので、ブーケ・会場装花は式場にお願いしたが、
同じ金額でも持ち込みの方が華やかなブーケを用意できた
【スタッフの対応】
フロントの方からコーディネーターに至るまで、とても丁寧な対応をしていただき、
その点については申し分なし。具体的にどのような演出をしたらよいかわからなかったが、
コーディネーターや司会者の方が様々な事例を提案してくださったので助かった。
音楽担当の方との打ち合わせが電話のみで1、2回しかなかったのでやや不安だったが、
当日はきちんとこちらの希望通り演出してくださり心配無用だった
【喜怒哀楽エピソード】
仕事をしながらの結婚式準備だったため時間的にタイトでしたが、自分達らしさを
出したくていろいろ手をかけました。ウエルカムボードやプロフィールブックなどは
今でも宝物です。披露宴は余興も取り入れなかったため盛り上がるか心配も
ありましたが、各席を回ってテーブルフォトを撮るなど、ゲストと楽しむ時間を
増やせてとてもよかったです。最後に新郎の挨拶で新郎が涙したことが、一番の思い出です。
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会場名 | 横浜迎賓館 |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
住所 |
神奈川県横浜市西区老松町18
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