仙台駅徒歩8分の“一番町”に佇む白亜の大邸宅 『アーカンジェル迎賓館(仙台)』。 天井高13m、バージンロード10mの独立型チャペル、 エントランスを抜けると青空と緑と水に包まれたプール付きのプライベートガーデンでデザートブッフェが楽しめます。 水・光・緑をコンセプトにした杜の都仙台で本格的なハウスウエディングを。
本番時 20代前半 女性
挙式日 2004年6月 (投稿2008年9月)
【ロケーション・会場設備など全体的な感想】
仙台駅から近くていいが、分かり辛い。外でデザートビュッフェがしたかったけど、
雨だったからロビーでやった。挙式の際、人が多すぎて立ち見の人が出てしまった。
そのほかは、何の申し分の無い、今まで参加したことのない、最高の披露宴&挙式を
することが出来た!また結婚式がしたい。自分の結婚式以上の式にはまだ参加したことが
無いくらいすばらしい披露宴です。
【料理について】
まず、おいしすぎる!パンも自家製でふわふわ。バターもこだわり。お肉も柔らかくて、味もすばらしい。
最高クラスではないが、品数もちょうどよい感じ。お酒好きの集まり(新郎側)で飲み放題にして正解!!
それ以上に飲んだらしい。披露宴開始前からお酒を出して大好評。招待客も大絶賛。
【コストについて】
やりたい放題オプションをつけて、すごい金額になったが、一生に一度のことだから。。。
夫が全額はらったので、ワタシ(妻)はよく分からないが、相当な額だった。持ち込みにはお金が
かかるようで。会場側の指示に従った方がいいかも。信頼できる担当者を見つけることがポイント。
【スタッフの対応】
式は、タントウスタッフの力量が試されると思う。信頼できる&数をこなしているプランナーと
出会うことが最重要ポイント!しっかりしたプランナーだったので、わがまま全て対応してもらえた。
思っていることは遠慮しないで口に出すことが大切。妥協してはならない!
質問することで、対応策を幾通りか考えてもくれる。とにかく、意思表示はしっかりと☆
【喜怒哀楽エピソード】
小さいときバイオリンを習わせてもらった新婦から、バイオリン好きな新婦母へのサプライズ。
母が大好きな曲を秘密で特訓して披露宴でのサプライズ生バイオリン演奏。
新郎から新婦へ突然の沖縄旅行のプレゼント。
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会場名 | アーカンジェル迎賓館(仙台) |
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挙式スタイル | 教会,人前,その他 |
住所 |
宮城県仙台市青葉区一番町1-6-1
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