延期条件がおかしい。

5月初旬(5/6)の挙式予定を8月に延期したのはいつでしょうか？
8月挙式ということで延期の契約をしたのですから、料金を気にするなら現時点での予定通り8月挙式を進めるほうが良いと思います。

無料で８月に延期できているのに、式場にどうしてほしいのでしょうか？
コロナで当初の予定通りの挙式が難しくなったことは式場にとっても不可抗力です。プランナーについては別に考えたほうが良いと思います。
今の時点では８月開催は可能と考えられているのかと思います。緊急事態宣言が5月6日までで、結婚式の準備が本格的になるのが３か月前くらいですから、そこから３か月間あれば開催可能です。５月に入った時点でコロナが沈静化していないなら、期間延長を検討するのは合理的かと思います。
５月～７月挙式については、式場サイドも準備のことを考えると何組かは延期してほしいのかもしれません。８月は一般にオフシーズンですから、契約している組数が少ないかと思います。推測ばかりの回答ですがご参考になればと思います。

緊急事態宣言の前に、8月まで無料で延期という条件で双方合意の上延期したのであれば、①に該当しないのはおかしな話ではないと思います。
例えば、通販で定価で商品を注文した翌日にその商品が値下げされても、「昨日注文してまだ商品が届いてないから、注文翌日の割引価格で買いたい」と言っても、それは認められないのと同じことだと思います。
あなたは、当初契約した日に結婚式を安心してできるかどうかわからなかったから、式場に相談し、延期料金がかからない8月に延期をしたんですよね？
その時点では、5月にやるより8月にやることをご自身で選んでいるのですし、恐らく、式場側が①の内容を決めたのはあなた方が延期を決めたあとだったのではないでしょうか。
それなら、式場側はおかしなことは言ってないと思います。
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②については、何故8月が対象から外れるのかはわからないですが、もし、期日が近づいてきて今のように緊急事態宣言が続いていたり、結婚式をするのが危険な状況なら、式場側は何らかの対応をすると思います。
やむを得ない延期だったとは思いますが、数ヵ月ほど様子を見て、8月がダメそうならまた式場に掛け合うしかないと思います。
8月に予約している人は他にもいると思いますので、8月の状況を見て、何がなんでも延期できないということはないのではないかと思います。
今、②に8月を入れてもらって半額払って延期したとして、実際8月に状況が今と変わらず、「8月の先の人は無料で1年延期できますよ」となっても、今延期していたら払った半額の料金は返ってこないと思いますよ。
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キャンセルするとした時のキャンセル料についても、一度その内容で契約してしまっていますし、もし消費者センターに問い合わせてみて難しいと言われても仕方がないのかなとも思います。
結婚式に限らず、何に対してもそうですが、契約する時は、疑問に思う理不尽な内容がないかは事前にきっちりと確認するべきです。
契約書に書いてあったのに、それにサインをしたということは、その内容に同意したことを証明されるので。
契約は、そのくらい大切なものなので、今後は注意したほうがいいと思います。

はじめまして！
私は5月4日挙式予定だった者です！
卒花さん達、手厳しい意見の方が多いですね、、、。

私の挙式日も緊急事態宣言の期間内で、延期などについて結婚式場と話し合いを重ね、結局式場に不信感を抱きたくさん迷ってキャンセルすることになりました！
式場と揉めてキャンセルしたいという気持ちすごく共感しましたので、回答させていただきました。

今回の延期日の件ですが、こればっかりは延期日決定の際の契約書にサインをしてしまっていたらどうしようもありません、、、。
キャンセル料の件も、契約書に記載されていることはおかしな話であると思いますが、それはサインをする前に契約書の内容のリスクを考え、納得がいかなければ式場に質問し、よく納得してからサインしなければいけません、、、。

サインしてしまった時点で、双方承諾となるので、今回は社会勉強になったと考え、8月組も②に該当してもらえることを祈るしかないと思います、、、。

質問者様の悲しい気持ち、辛い気持ちや怒りなど、私も同じような立場にいたのでほんとによく分かります、、、。
読んでいてすごく心が痛みました、、、。
アドバイスにはなっていないと思いますが、1意見として受け取ってもらえると嬉しいのですが、もし不快に思われてしまったら、申し訳ありません。私もコロナで苦しむ同じプレ花嫁として、質問者様の見方ではあります。どうか自分達を追い込みすぎないようにしてくださいね、、、。

お返事ありがとうございます。
お辛いですよね。
式場の方も含め、誰も今回の事態は想定できなかったと思います。
ただ、万が一、妊娠や病気などでやむなく延期になる可能性はあったと思うので、少し慎重になった方が良かったように思います。
今後は、例えば、地震などの不可抗力による延期やキャンセルのことは、今後は何かの契約をする際には念頭において契約書を読んでおいたほうがいいと思います。
家を買ったり、車を買ったりなど、結婚すると何かと大きな買い物をすることもあると思いますので…
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②についてですが、これについては対象期間を式場側でどこかで区切らなければならないと思います。
現時点では緊急事態宣言も出てますし、7月には落ち着いて8月の結婚式は無事に執り行うことができるのではないかという式場の現時点での見込みなのではないでしょうか。
式場側も、8月が②に該当するかどうかは緊急事態宣言明けに検討するようですし。
不安になってしまう気持ちもわかりますが、いつ収束するのか、誰にもわからないので、とりあえず7月までの結婚式を対象にして②の措置を講じたのではないかと思います。
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あなた方が延期を決断した時点で①や②の方針を式場側が打ち出していたのにそのことを伝えずに8月に延期を提案したのであれば大問題ですが、恐らく、①や②の方針を打ち出したのは緊急事態宣言後なのではないでしょうか。
その辺をプランナーさんに確認してみる必要はあるかもしれません。
もし、延期の時点で方針が決まっていたのに言わなかったなら消費者センターや法テラスに相談して対応できると思います。
ですがもし、延期決定後に方針が変わっていたのであれば、悔しいですが受け入れるしかないと思います。
恐らく、まともな企業なら延期決定後に方針が決まったのだと思いますが、何故プランナーさんがわざわざ①②の話をしてきたのか理解に苦しみます。
知らなければ8月の挙式を楽しみに待つことができたのに、今さら「あなた達は対象にはならないですが、こういう方針になりました」の報告は、コロナで不本意な延期を強いられた新郎新婦にとってモヤモヤする以外の何物でもないと思います。
なので、プランナーさんに延期手続きの時点でその方針だったのかどうか、何故延期決定後にその方針を教えてきたのかを確認してみてはいかがでしょうか。

こんにちは。ご相談を読ませて頂きました。
今とてもお辛いことと思います。
お気持ちお察しします。
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もう他の皆さんからの回答も出ていてあまりお役には立てないかとは思ったのですが、
少しでもよだかの星さんのお気持ちに寄り添えればと思い回答させて頂きます。
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私自身の考えとしては、他の方もおっしゃっていますが
①についてはご自身で延期を決められているので、対象から外れてしまうのは仕方ないのかなと思いますし、
②についても式場側が現段階では8月の挙式が実施可能であると判断しているから外れてしまうのかもしれないというものです。
キャンセル料の計算については、私も読んでいて理不尽だなとは思ったのですが、これも式場で定めていることなので仕方ないのかなと思います。
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ただ、よだかの星さんのお気持ちを考えると私もすごく辛いです。
「私はかなりコロナのことを注意して行動しており、延期もかなり早めに決めました。」とのこと、（もちろんそれぞれ事情がありますので非難する気持ちはありませんが）差し迫ってから延期・キャンセルをされる方や決行される方もいらっしゃる中、先の事をしっかり考えていらっしゃったのだなと感じました。
もちろん簡単に決められることではなかったと思います。
いろいろと悩んで考えて、大切な親族やゲストを思いやって、身を切る思いで決断をされたのでしょう。
それなのに今になって「延期をしていなければ救済措置が受けられたのに」となれば、やりきれない気持ちでいらっしゃるのではないでしょうか。

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キャンセル料についても、例えばご自身の事情による延期やキャンセルなら納得できたかもしれませんが、今回は事情が違います。
誰も予想できなかった事態で、よだかの星さんにはもちろん落ち度のないことです。
「①の5/6は該当しないと突っぱねられていながら、キャンセル料は5/6計算なのです。」とのこと、憤りを感じても不思議ではありません。
「契約書にはきちんと目を通し、不明な点は確認しましたが、世界的な未曾有の事態に陥ることまでは想像できませんでした…。」とのこと、誰も想像できなかった事態です。
繰り返しになりますが、予測できなくて当たり前、よだかの星さんの落ち度ではないのです。
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的外れになってしまったら申し訳ないのですが、よだかの星さんがもしかしたら落ち度がないにも関わらずご自身を責める気持ちになってしまって、式場側に対しても今までの不信感もあって感情の整理がつかなくて、とても辛い思いをされているのではないかと心配しています。
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他の方もたくさん回答されていますが、皆さんよだかの星さんの事を心配していると思います。
でなければ時間を割いて回答なんてできないのではないでしょうか。
みんな味方です。
ただやはりこの事態ですので、過去の経験を踏まえての助言が難しくて申し訳ない気持ちです。
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「私たちはどうしたらいいのでしょうか。
私のみの気持ちとしてはもうここでは挙げたくないです。ただお恥ずかしい話ですがキャンセル料による、というところもあります。キャンセルが難しければ、8月以外の再延期をした日でしか挙げたくないと思っています。気持ちは納得できませんが…」
とのこと、式場の対応が固まらなければ判断もできないですよね。
よだかの星さんも「コロナウイルスで先が見えず会社も混乱の最中だろうというのも分かります。」とお察しの通り、式場も終息がいつになるかわからない以上、はっきりしたことを決めかねているのではないでしょうか。
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他の方の回答の引用で申し訳ありませんが、MARS☆さんのおっしゃる「今、②に8月を入れてもらって半額払って延期したとして、実際8月に状況が今と変わらず、「8月の先の人は無料で1年延期できますよ」となっても、今延期していたら払った半額の料金は返ってこないと思いますよ。」この事態になる可能性もあると思います。
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今は様子をうかがうのも手ではないでしょうか。
「今日プランナーから電話がきて、私たちと同じ条件で納得できないという声が多く、会議を重ねてくださっているそうです。」とのことなので、自分の気持ちを伝えつつ、結果を待ってみてはいかがかと思います。
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もしかしたら今はどんな言葉も、よだかの星さんに寄り添うことはできないかもしれません。
今回すごく回答を迷いました。
でも、よだかの星さんの気持ちが少しでも楽になるよう、
またこの事態が収束して結婚式を無事に行えるよう、お祈りしています。

お返事をいただきありがとうございます。
延期の件、納得いく形になったようで安心しました。
確かに、コロナは地震とは違い、完全に式ができる可能性が0ではない分、納得するには色々な思いが交錯すると思います。
私の友人は、3月中旬の式を迷った挙句決行しましたが、再出欠を取ったり、万が一感染者が出て職場がストップすると社会的影響が大きいため、職場関係者には出席をお断りして規模を縮小していました。
当事者は、第三者からは想像もつかない葛藤もありますよね。
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あと一点、注意しておいた方がいいかなと思うことがあるので追加させてください。
今回のコロナ不況で、恐らく、これから経営が立ち行かなくなる会社が世の中にたくさん出てくると思います。
政府の融資などもありますが、融資が実行されるまでに数ヶ月もかかるそうで、それまでに発生する債務の弁済や、人件費などを、式場がカバーしきれるのかどうか、心配なところです。
無料で延期できればいいですが、半額の内金を払って延期という②の条件は、少しリスクが高いかもしれません。
もし、倒産してしまうと、内金を半額払っていても様々な経費の支払いに回してしまっていて、お金が残っていないので戻ってきません。
なので、無料で延期できる期間内で延期をし、その頃にコロナが落ち着いていなければ再交渉するのが1番いいと思います。
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あと、少し話が逸れますが、万が一、病気などで延期やキャンセルをしなければならなくなってしまった時のために、ブライダル保険も検討してみてもいいかもしれません。
私はあまり保険に詳しくないので自分の結婚式の時には存在を知りながら検討もしなかったので主人にもブライダル保険の存在を話さなかったのですが、保険関係の仕事をしている主人が言うには、入っておいた方がいい保険らしいです。
掛け金は数万円なのに、万が一の時にこれだけの保証がされるのは入らない理由がないそうで、何で教えなかったのかと言われました。
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安心して、心の底から楽しい結婚式を迎えられますように、願っております。
しつこくコメントしてしまい失礼いたしました。

お返事ありがとうございます。
延期対象に入ったとのこと、本当に良かったですね！
他の方への返信も読ませて頂きましたが、文面からよだかの星さんが落ち着かれたのが見て取れて、本当に安心しました。
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「私たち当事者は誰も仕方ないと思うことはできずにいたのですがおかしいのだろうかと不安にもなりました。」とのことですが、おかしくなんかないです。誰だって、当事者の立場であれば受け入れがたいと思います。
私の回答でも「ご自身で延期を決められているので、対象から外れてしまうのは仕方ない」と書きましたが、これも後で読み返せば、追い詰めてしまう表現だったと思います。延期決定が式場の救済決定の前だったため、という事を書きたかったのですが推敲が足らず申し訳ありません。
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「それと同時に、契約は気持ち以上に重いものにもなる怖いものなのだと痛感いたしました。」とのこと、私もこれまでに結婚式や新居建築、車や保険商品の購入などで契約の重さを痛感しました。痛い目を見た事もあります。おそらく他の方もそのような経験があって、よだかの星さんの今後のためにと助言されていたのではないでしょうか。
でもやはり今回のような誰も予測できない事態においては救済があってしかるべきと思います。ただそれは相手の厚意や誠意によるもので、体力のない会社では望めなかったかもしれません。その点、よだかの星さんがこの式場を選んでいたのは、良い判断だったと思います（そういったことで式場を選んでいるわけではないと思うのに変な言い方ですが、語彙力に乏しくて適切な表現が出なくてごめんなさい）。
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「一昨日に話したときも会社側が無理やり押しきろうとしているわけではないこと、プランナーの気持ちも伝えていただき、2人で泣いて話しました苦笑」とのこと、光景が目に浮かぶようです。相手の立場に立って共感してくれるプランナーさんに交代してもらえて良かったですね。
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よだかの星さんが前向きな気持ちになれたようで、私も嬉しいです。
（実は私も愛知県在住なので、勝手に親近感を持って回答に臨んでいました）
おっしゃる通り今後どうなるかはわかりませんが、来春、素敵な式を挙げられるよう応援しています。