友達の欠席連絡

はじめ出席のつもりで聞いていたのに断られたのはショックですよね。お察しします。
しかし、もしかしたらお友達も「1週間違いか…きついな」と思っていたけれど、なかなか言い出せなかったのかもしれません。
私も、地元(九州)で1週間おきに結婚式出席ということがあったのですが、連続で飛行機に乗ってさすがに疲れました。仕事が忙しかったこともあって披露宴中に体調が悪くなり、後半の方はあまり記憶がないくらいです。招待客の立場でもこれなので、自分の式の方が後に控えているなら、本番にさし障ることを懸念して、お断りしたくなる気持ちも分からないでもないです。ただ、私なら自分の式に来てくれる人にはせめてご祝儀は出すと思います。
お友達は招待状で出席と返事した後に断ったのではないのでご祝儀を出す必要なしと捉えているのかもしれませんが、「食事でも」という申し出はあるところからして、何もしないつもりではないのでしょう。あるいは直接会ってご祝儀を渡す気かもしれませんし、今の段階ではまだ何とも言えませんね。
お友達の断るタイミングは少しまずかったと思いますが、あまり裏を読んで悪く捉えすぎない方がいいと思います。もし今後の対応で礼儀を欠いていると感じられる場面があったら、お付き合いのあり方を見直してよいのではないでしょうか。

友人と挙式時期が近いと相談することができる一方
会場の違いで勝手が異なったり、見えなくても良い単価がぼんやりわかったりして、楽しいような
面倒なような複雑な気持ちですね。

私も、2週間違いの友人がいて
彼女もぜひいきたいと行ってくれたので
グループで招待しました。
式準備で忙しい時期に時間作ってくれただけで
感謝でした。新幹線代とホテルラウンジでのアフタヌーンティーもプレゼントしました。
彼女の結婚式でお車代が同じ額頂いてしまいしましたが、、。
さて、式に出席したい招待してほしいというからには、全て自己負担で構わないからという前提で
お話ししている方が多数派です。
そこの考えが甘い方だ。今後、その点気をつけてでもお付き合いしようという気があれば、出席した方がすっきりとお付き合いできますよね。
ハガキを出した後ですし、
グループの中であれ？って気づいてくれる人がいたらその方はお味方ですね。
意地悪な言い方をすれば、こうゆう無責任なかたに恩を売っても恩とも好意とも感じ取れない方がほとんどです。