結婚式の主賓等について
今月末に挙式予定です。
今、主賓、乾杯スピーチについて悩んでいます。
新郎側は会社を退職し、求職中で、主賓挨拶として叔父に挨拶をお願いする予定で(お恥ずかしながら夫がまだお願いしていないためまだ確定していません・・・)
私は職場の上司が退職・人事異動がある関係で、4月からの新上司に主賓をお願いするのは期間も短いですし、難しいのではないかと思い、プランナーさんに相談して主賓としてではなく乾杯の挨拶をお願いしようとのことになりました。(4月顔合わせのため、お話する時間がなく、まだお願いできていません。)
ただ、主賓は招待ゲストのなかで「最も社会的地位が高い人」、メインゲストに当たる方とお聞きして、本来招く側である親族が主賓、上司が乾杯挨拶(準主賓)でも大丈夫なのだろうかと今更ながら不安に思っています。
最近は主賓を設けない式も多いと聞くので、両家共に主賓なくし、新婦側の上司に乾杯挨拶のみお願いするという形にした方が良いのでしょうか?
担当のプランナーさんは主賓が叔父、乾杯挨拶が職場上司でも大丈夫とおっしゃってくださっているのですが、少し心配になったので皆さんの意見を聞かせてください。よろしくお願いします。
みんなの回答
4月の3週目の披露宴で、主賓の上司が転勤して、着任して3週間の上司が主賓挨拶していた披露宴がありました。
例年この時期が人事異動なら、予測できることかと思います。
その上司が都合つかない可能性もあるので、主賓無しの可能性も考えたほうが良いと思います。
6月挙式予定の者です。
>両家共に主賓なくし、新婦側の上司に乾杯挨拶のみお願いするという形
私たちの式はこれに該当します。
オススメというか、間違いないのはこちらかなあ…とは思います。
プランナーさんが大丈夫とおっしゃっているのでしたら、大きな問題ではないのでしょうが、新婦様の上司の方やご親族がどう思うかが重要だと思います。
顔合わせの際にご両家で話し合われるべきかと思います。
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