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結婚式のコンセプトがしっかりしている方必見!ドレスコード設定時の注意点

2019.12.16

ウェディングシーンの多様化により、列席者の服装も自由になってきた昨今。

招待される側としても、せっかくの晴れの日にはとっておきのドレスでお出掛けしたい♪流行りのヘアスタイルにしたい♪と意気込むものです。

しかしながら・・・あまりにも自由にドレスコードを設定している結婚式に呼ばれると、正直戸惑ってしまうのも事実。

今回は、新郎新婦としてドレスコードを設定する時に気を付けたいポイントをご紹介します。


ドレスコードとは?

とある場所に参加する際の服装の格の指定や、ルールのこと。
会場の雰囲気を損なわないために、場所や時間帯に応じた服装が出来るようにとの配慮から生まれたものです。

一般的に「ドレスコード」といえば、フォーマルなパーティーを想像しますが、フォーマル以外でも 「ノーネクタイ・短パンお断り」又は「Tシャツ指定」のようなものもドレスコードの一つと言う事が出来ます。


指定されて困るドレスコード

着物。これが困るドレスコード第一位ではないでしょうか。
着物はレンタルにしろ調達が大変ですし、なにより着付け・セット・身動き…全てに於いて時間もお金も労力も掛かります。

親族であれば黒留袖や色留袖・振袖を着るのは分かりますが…。
実際に筆者が出逢った中で「受付の方は着物でお願いします」という指定のあった結婚式がありました。

滅多にない事例ではありますが(笑)着物だけに限らず、「スパンコールが絶対」など、ゲストに労力を掛けてしまうようなドレスコードは避けましょう。


カジュアルなドレスコード

全員デニム、や全身ホワイト着用、など一見カジュアルなドレスコードも用意し易いように思いますが…。

そもそも普段の服装の趣味でデニムを着用しなければ、持っていません。結婚式用にわざわざデニムを購入する、というのも何だか納得しない、そんな風に考える方もいらっしゃいます。

カジュアルなドレスコードならゲストもそこまで負担ではないだろう、と考えるのは安易かもしれませんね。
それでもテーマがあって、表現したいものがあるようなら、ゲストの為に二人が用意をする、これが一番だと思います。


ゲストのために用意する

では実際に何をどのように用意するのか…。
二人が決めたテーマに沿っていれば、白いTシャツを全員分でもいいですし、ピンクのコサージュを全員分でもいいのですが、一体感・統一感の演出になるような小物を用意してみましょう。

例えば、サングラス・ロゼット・ハワイアンなレイ・髪飾り・ネクタイなど気軽に身につけられるものですね。それを受付の時に受け取ってつけてもらう。あくまでも気軽に手軽に付けてもらえる、という点もポイントです。

コサージュのような小物でピンを通すようなものだと、大事なお洋服に穴は空けてしまいます。その辺も留意しながら用意しましょう。

さりげない小物ひとつだけでも皆ゲスト全員が同じものを身につけていれば、十分に季節感やテーマの一体感は演出出来ます。大切なゲストだからこそ、あまりゲストの頭を悩ませないようにしたいですね。


ドレスコードを指定するメリット

とはいえ、ドレスコードの指定があった方が悩まない時もあります。
ホテルや結婚式場に招待される時はさほど悩まないと思いますが、最近増えているオリジナルのウェディング。まさに結婚式場で行わないようなウェディングですね。

例えばガーデンウェディングやビーチウェディングや畑でウェディング!!
このように少し変わった場所、ゲストにもまだ馴染みのない場所で行う時などは、「ドレスコードは帽子とズボン」「ドレスコードはバンダナ」のような指定があった方が悩まないですね。


結婚式にふさわしくないといわれているドレスコード

ドレスコートについては自由になってきた昨今ですが、ふさわしくないドレスコードもありますので、少し頭に入れておいて頂ければと思います。

革やファーなど、動物に関するもの。殺生を連想させ、不適切とされています。白、ベージュ、薄ピンクのドレス。これは花嫁のウェディングドレスと似ている為、NGとされています。

白だけではなくベージュや薄ピンクも写真を撮った際に光で色が飛んで白に見えることがある為、避けた方が良さそうです。

極度に体のラインが出るドレス、ミニスカートなど。夜のドレスコードとしては露出のある服装をしてもOKですが、新婦より目立ってしまうことは避けたいものです。

ドレスコードを指定して良かった点

これはまさに、写真映えではないでしょうか。一生に一度の結婚式。大切な皆様とお揃いで…。

出来上がった写真を想像したら、素晴らしい一体感!!小物を用意したり、色々と新郎新婦の労力になることもありますが、ゲスト全員集合写真の為に…!!頑張ってみるのもいいかもしれません♪


今回のポイント

  • 1.ドレスコードの指定は自由だが、ゲストの労力にならないものを指定する
  • 2.新郎新婦の二人が用意する
  • 3.ガーデンやビーチなど普段と違う場所では積極的にドレスコードを指定した方が良い
  • 4.結婚式にはふさわしくないドレスコードもある

※ 2016年3月 時点の情報を元に構成しています