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結婚式のブートニアって何?選び方&つけるタイミングを解説!

2021.10.29

結婚式では、花嫁が持つブーケのほかに「ブートニア」もあります。
この記事では、ブートニアとは何か?その由来や、失敗しない選び方、つけるタイミングなどについて紹介します。

ブートニアとは胸ポケットに挿すコサージュのこと

結婚式で新郎の衣装のボタンホールにつける、または胸ポケットに挿すコサージュのことを、ブートニアと呼びます。
花嫁のブーケと対になるもので、同じ素材でつくられています。
洋装の場合は欠かせないものですが、和装であってもブーケと合わせて水引などでつくられる場合もあります。

その由来は、昔プロポーズの際に野の花を集めて花束をつくり男性が女性に贈ったところ、女性が了承の証として、花束から花を抜き出して男性の胸元に飾ったもの、と言われています。
ロマンチックなエピソードがある、ブートニア♡
ブーケ同様、こだわって選びたいものですね!

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ブートニアの種類

生花

ブートニアはブーケと同じ素材でつくられるため、一番多いのはブーケと同じ生花のブートニア。
ブーケとのコーディネート感を出すように、茎の部分を巻くのはブーケと同じ色や素材のリボンを使います。
ブーケをラフィアやデニムなど、リボン以外の素材で仕上げた場合はブートニアも同じようにします。

ブートニアは小さなサイズなので、ブーケと同じ素材のものを使っても、リボンの長さや太さはブーケより短く細いものになります。
また、ブートニアのリボンは切り口まで巻いて見えないものが多いですが、ブーケがクラッチブーケの場合は茎の見せ方もお揃いにすることもあります。

造花

ブーケが造花の場合はブートニアも造花のものを。

アーティフィシャルフラワー、プリザーブドフラワー、ドライフラワーなど素材は同じものを使います。

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ブートニアをつけるタイミング

1.控室でつける

花嫁からつけてもらったり、スタッフの方がつけたり、または新郎のご両親のどちらかからつけてもらうなど、控室でつけるというのがひとつのタイミングです。
実際にはスタッフの方が手直しをしても、お写真用に花嫁やご両親がつけるということもあります。

2.挙式の演出としてつける

もうひとつのタイミングは挙式でつけるというものです。
この場合は2通りあります。

ひとつは、挙式の始まりのタイミングで、新郎のご両親のどちらかにつけてもらうものです。
花嫁のベールダウンに相当するセレモニーとして、イメージしてもらうと良いかと思います。

もうひとつは、ブーケセレモニーを行う場合で、新郎花嫁につけるものです。
この場合は、新郎は立ったままでも、ひざまずいた状態でもどちらでもOKです。

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ブートニアの費用相場

ブートニアは通常、ブーケとセットでつくられるもので料金も合わせたものとなっていることが多いです。
ブートニア単体でのオーダーの場合3000円から、を目安とすると良いかと思います。

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ブートニアの準備方法

式場・提携花屋さんに頼む

ブーケと一緒にオーダーする方法です。
会場装花とのコーディネートも相談でき、とくに生花の場合の保存の心配もありません。

自分たちで購入して持ち込む

式場提携ではないフラワーショップやアトリエにオーダーして、持ち込む方法です。
とくに布花であったり、リボンでつくられているリボンブーケのようなものは、式場では紹介していない場合が多く、自分でアトリエを見つけてオーダーして持ち込むことになります。
こちらもブーケとセットでオーダーというケースが多いです。
また、お譲りやフリマアプリを利用という花嫁も増えています。

手づくりする

ブーケを手づくりする場合は、ブートニアも忘れずに。
ご自身による手づくり以外に、ご家族やご友人からのプレゼントという場合もあるようです。
自分たちでつくる場合は、ブーケを新郎が、ブートニアを花嫁がつくって贈りあうと、由来にもピッタリですね♡

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ブートニアの選び方

おふたりで並んだ時だけではなくて、新郎おひとりでも素敵なコーディネートになっていることが重要です。
生花を使って手づくりされる場合は、ブーケとは異なりオアシス(スポンジ)で水を補給することはできないことを考慮して、しおれにくいタイプの花材を選ぶことをおすすめします。
花材はバラやユリなど大きく目立つものが選ばれることが多いようです。
サイズはコサージュ型の場合は全体の長さが10~15㎝、茎の部分の長さが5~10㎝が目安です。

また、形に注目してみると、リースブーケのブートニアは、コサージュ型ばかりではなく、ミニリースにされることもあります。
最近ではブートニアという形にこだわらず、フラワータイでペア感を表現するカップルも。
このほかにも、ダンディブーケと呼ばれる、花嫁のショルダーブーケのようなスタイルも提案されています。

和装では和装用ブーケに合わせて、水引細工やちりめん絞りなど、和の素材や手法でブートニアをつける場合もあります。 このように、花嫁に合わせるというだけではなくて、新郎だけでも素敵なコーディネートになるように工夫をするカップルが増えてきています。


今回は新郎のアイテム「ブートニア」についてご紹介しました。
新郎も主役らしい着こなしになるよう、ブートニアにもこだわって選びたいですね♡

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※ 2021年10月 時点の情報を元に構成しています