姉との確執について、、、姉に申し訳ない気持ち
年明けに式を挙げる者です。
私の家族は母と姉です。10年前からふたりとは離れて生活しています。理由はヒステリーな母が苦手であったこと、自殺未遂をして後遺症が残った姉に当たられて辛かったからです。今思うと、ふたりを支えるべきだったのに本当に未熟だったと思います。
結婚が決まり、母も姉も祝福してくれましたが、姉は時々、あんたなんか不幸せになればいい、自分の好き勝手やってきて!と言います。本当にその通りなんですが、姉の本音なんだな、と思うと姉に申し訳ない気持ちになり、結婚せず家族の元に帰るべきなのかなと思うのです。彼には家族のことを話し、会ってもらってもいるんですが、私が姉に言われていることは、彼を困らせると思い伝えていません。
姉から本音を言われるたび、今後が不安になり自分を責め苦しくなり、ここに相談させてもらいました。
家族との確執があった方、どんなことでも良いので気持ちの持ちようや対応の仕方など教えて頂けると嬉しいです。
みんなの回答
お姉さんの言われたことをうのみにしないほうがいいです。
確かにお姉さんは大変だったのかもしれません。
だけどあすぴん222さんのせいではありません。
いまあすぴん222さんが結婚をやめてしまったらお母様はどう思われるでしょう。
それこそ自分のせいでと、思い悩まれるでしょう。
あすぴん222さん、彼と幸せな家庭を作ってください。
情緒不安定なだけだと思います。
本音ではないですよ。
あすぴん222さんは悪くないと思います。
自分をせめてしまって、
今度はあすぴん222さんがどうかなってしまわないか心配です。
自分は特に家族と確執があったわけではないので体験談は話せませんが、
思うことを書かせてください。
10年前からということは、17才から独立されていたのでしょうか?
ご苦労されましたね。
その若さで独立しようと思い、実行に移したということは、
それが当時の必然で、当時のあすぴん222さんが尽くせたベストだったんだと思いますよ。
今、結婚をやめて実家に戻られても、事態の解決にはならず、
はっきりいって、共倒れになると思います。
戻ったら戻ったで、お姉さんは結婚を蹴ってまで戻ってきた
あすぴん222さんが毎日近くにいることで
逆に毎日嫉妬で苦しんだりしないとも限りません。
お姉さんの人生はお姉さんの人生、
あすぴん222さんの人生はあすぴん222さんの人生です。
逆に、毎日一生一緒にいて、罵られて(すみません)あげること、
一緒に不幸になることだけが家族を支えることにはならないと思います。
距離をとることで安定する関係もあると思いますし、
離れることで何か出来ることもあるかもしません。
よく考えてみてくださいね。
大変ですね…心中お察しします。
お姉さんと確執があるといっても、なぜそこまで気を遣われるのでしょうか?
少し冷たい言い方かもしれませんが、お互いに成人しているのなら、それぞれの人生なのでは?お姉さんがあすぴん222さんに頼っているようにも見えます。私にも姉がいますが、姉妹といっても必要以上には干渉しません。
離れて暮らしているようですし、お互いに少し距離をとってみては?結婚すれば今まで以上に距離をとることになりますが…
家庭に居づらかったのですよね。10年前に家を出たのは別に逃げたのではなく独立したのではないかな、と私も思います。
確かに家族としてお互いに助け合ったりすることは必要ですけれど、あまりべったりしていると共倒れになってみんなが不幸になってしまう気がします。
だからまずはあすぴん222さんが幸せな家庭を作ることが必要だと思います。
まずは自分の幸せを大切にしましょう。
ボチボチ行きましょう。
精神的に不安定な環境のなかで、強く、優しく育ってこられて、今、彼とのいい関係を築いている、ということには自信を持っていいことだと思います。また、「幸せになれそうな自分」を自分で責める必要は、無いと思います。
お姉さんが、「自分にはない幸せを、妹がつかんでいる」と思ったら、つらい気持ちにでなるのは当然でしょうね。でも、もし、お姉さんのためになにか…ということであれば、「それは結婚をあきらめてまで実家に帰って、物理的にそばにいること」以外のかたちでも、できることはある気がします。
もし、お母さんがある日突然病気になったり、いつの間にか要介護状態になったりしたら、お姉さんには、何かサポートが必要そうでしょうか?
お姉さんが、もし、また「死にたい」と思ってしまった時、家の外で、頼りになる資源はありそうでしょうか?
もし、不安だったら、自治体やNPOなどにも、匿名でも家族相談できる窓口があると思います。そういうことを把握しておくだけでも、気持ちが変わるかもしれません。
家族内だけでこの不安定感に対処する、健康な家族がそうでない家族のために何かを犠牲にする、というのは、やはり限界が近いと思います。
今は、彼と一緒に、安定して生活する力やエネルギーを蓄えて、幸せになることに自信を持って、暮らしていくことを考えてみては?いつか、お姉さんから切実なSOSが発信された時や、大震災のような大きな出来事が降ってきた時などに、ある程度余裕をもって対処できるようにしておくことも、お姉さんのためにできることだと思います。
どうか、彼とお幸せに!素敵なお式になりますように。
17歳で独立されてるということは、
大変ご苦労されているんですね。
でも、その10年分やこれからを、つぐなっていくのは、
大変な行為だと思います。
決して、一人で背負い込まないで、各機関に相談してみてください。
お姉さんが何と言おうと、ご自分の幸せを考えて下さいね。
永遠にお姉さんの面倒を見ていくわけにはいきませんから
ちゃんと自分は自分の幸せをつかんで、幸せになるよう努力して良いと思います。
10年前はあすぴん222さんにとって、お姉さまには伝わらない辛さを
背負ってのやむを得ない独立だったんですよね。まだ17歳でだなんて(;;)
結婚が決まってからも、お姉さまに時々罵られるそうですが、
それを真面目に受け止める必要はありません。
あすぴん222さんのせいではないと、私も思います。
どうか幸せになってください。
皆様の温かいお言葉、本当にありがとうございます。
少し客観的に考え、公的機関にも相談しながら家族と関わっていこうと思います。本当にありがとうございました。
お返事ありがとうございます。
少しでもご心痛が和らいで来ているといいのですが。
時には、心を解きほぐしてくれるプロ機関を頼ることも良さそうですね。
どうか元気だしてくださいね。
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