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結婚式でカメラマンに依頼する時の撮影費用と相場

2019.10.18

結婚式での記念すべきシーンを画像や映像で残したい!と考えるカップルは多いでしょう。

それには腕のよいカメラマンにお願いしたいですよね。撮影にかかる費用や相場など、気になるお金のこともお伝えします!

【目次】

  • 1.式場カメラマンに依頼する:82.7%
  • 2.外部カメラマンに依頼する10.6%
  • 3.友人に依頼する6.7%

1.式場カメラマンに依頼する:82.7%

→手間なく撮影を手配したい新郎新婦におすすめ

結婚式場やホテルなど、結婚式を執り行う会場と契約を結んでいるカメラマンのことです。

会場側はカメラマンと個人で契約している場合もありますが、多くは写真・映像会社など業者との契約のことが多いでしょう。

式場の見積もりに「セット」として写真撮影が含まれている場合は、セット価格としてお得な設定になっています。

「すべてお任せ!」にできるということでカップルにとっては、自分達でカメラマンを探す手間も必要ない上に、会場側がアレンジしてくれるので安心です。

一方で、別の業者に替えることが不可能な場合が多くあります。

相場

第1位 15万円~20万円未満 20.9%

第2位 5万~10万円未満 20.5%

第3位 10万円~15万円未満 20.0%

第4位 20万円~25万円未満 8.5%

第4位 5万円未満 8.5%

第4位 覚えていない 8.5%

10万~15万円を中心とした価格帯が最も多いことがわかりました。

希望写真枚数を多くすることで値段が上がっていきますが、多くのカップルは、当初セットで設定された枚数よりも、結果として多く発注しているようです。

メリット

式場内のことを熟知しているのが式場カメラマンです。

宗教式などでは、一般ゲストの立ち入りを制限されるエリアにも、式場カメラマンだけには撮影が許される「特権」が多くあります。

たとえば、式場内での「このショットはこの位置からがベスト!」など、アングルや立ち位置を熟知しているのは、式場カメラマンならでは、です。

新郎新婦側にとっては、忙しい準備期間に、わざわざ業者を探す手間もないので、よいですね。

体験談
パック料金でお手頃価格におさまった
■ホテル側の提携業者だったのもあり、パック料金で契約したので、特にプラス料金などは発生しなかったから。(30代前半女性)

デメリット

式場や会場・ホテルによっては、撮影は提携の式場カメラマンで、と決まっている場合があります。

したがって、新郎新婦が写真や映像にこだわりがあったとしても、すでに決まっているパターンがあり、希望に応えてくれるとは限りません。

また、すでに決められたセット価格のため、値段交渉のできない可能性も高いものです。

さらに、当初の設定された枚数より増やしていくことで、オプション価格で値段が高くなってしまい、結果として、セット価格のお得感が薄れてしまうこともあるようです。

体験談
写真枚数を増やしたら高くなった
■安いものだと写真枚数が非常に少なかった。アルバムの実物見本を見せてもらい、アルバムの形・サイズ・写真カット数が満足いくものを選んだら高くなった。(30代前半女性)


2.外部カメラマンに依頼する10.6%

→こだわりの写真や映像を残したい新郎新婦におすすめ

結婚式場やホテルなどで用意されているカメラマンではなく、新郎新婦側が探して依頼するカメラマンのことです。

こだわりのショットを一生の思い出に残したい!という新郎新婦には、業者を探す手間をかけてでも、おすすめのパターンです。

また、新郎新婦自身が、カメラマンの技量を確認したうえで依頼することができるため、「がっかり」することも少ないことも安心です。

式場や会場によっては、外部カメラマンでの撮影を許可しない場合もあるので、契約の際に必ず確認をしましょう。

相場

10万円~15万円未満 50.1%

5万~10万円未満 36.6%

5万円未満 13.3%

クオリティが高く、さらに値段がお手頃な業者を探した!というカップルが多いためか、10万円前後が相場となりました。

現在はインターネットで業者の検索を手軽にできるために、値段を第一に探すことが可能です。

メリット

新郎新婦が写真や映像にこだわりがある場合は、外部カメラマンならではの希望のショットや映像をリクエストして、納得の仕上がりを求めることが可能です。

また、会場・式場によっては、見積もりのうち、写真や映像撮影の値段が「ちょっと高い!」ことがあります。

もし外部カメラマンの受け入れ許可がある会場・式場ならば、新郎新婦が自力で外部カメラマンを探したほうが、価格をおさえることが可能です。

体験談
料金プランが希望どおりに選べた
■予算と、最終金額との差はあまりありませんでした。料金によってプランがあり、自分たちの希望にあう料金プランにすることができ満足しています。(30代後半女性)

デメリット

式場や会場・ホテルによっては、たとえ外部カメラマンの受け入れが可能であっても、外部カメラマンだけでなく一般ゲストにも撮影立ち入り禁止区域を設けているところが少なくありません。

その場合は、たとえ外部カメラマンの腕がすぐれていても、新郎新婦側の希望どおりのショットは望めないのが最大のデメリットでしょう。

また、値段の面では、新郎新婦の希望がふくらんでいくに連れて、値段も比例して上がっていく可能性が高いため、注意が必要です。

外部カメラマンに依頼する場合は、会場側への確認と、新郎新婦側の希望をしっかり固めたうえで、さまざま交渉するようにしましょう。

体験談
オプション価格が発生してしまった!
■プランナーさんから1時間半前に入ってほしいと言われ、予定より早い時間に入っていただいたのでその分料金が発生。DVD撮影分も含まれるセット料金だったのも理由。(30代前半女性)

3.友人に依頼する6.7%

→節約と気軽さで一石二鳥

とにかく削れるところを削って結婚式費用を節約したい!という新郎新婦には、友人知人に写真・映像撮影を頼む方法が手っ取り早いでしょう。

気安くリクエストすることが可能なので、新郎新婦側の負担も少なくすみます。

相場

「お礼」として用意した、というカップルが多く、決まった相場はないようです。 ただし、撮影をするゲストは、ゆっくり食事を取ることもできません。

多くのエネルギーをふたりのために割いてくれることへの感謝の気持ちを忘れずに。

メリット

節約面だけでなく、その友人・知人の技量を知っていて、さらにプロならば、これほど安心なパターンはないでしょう。

また、写真や映像へのこだわりがなく、とにかく記念に残りさえすればよい、という新郎新婦にも、気軽に「身内」に頼めばよいので、おすすめです。

体験談
友人カメラマンだから自然に笑えた
■友人にプロのカメラマンがいて、業者の人だと自然に笑ったり出来ないと思ったから。また、料金も格安で引き受けてくれたから。

デメリット

会場・式場側の立ち入り禁止区域に入れないことはもちろん、万が一撮影に失敗した場合への補償がないことが最大のデメリットでしょう。

また、逆に知り合いだからこそ、さまざまなリクエストを出すことに遠慮が生じることも考えられます。

友人・知人に依頼する場合には、その後の付き合いを十分考慮したうえでお願いするようにしましょう。

体験談
あれこれ注文できなかった
■写真の技術は申し分なかったけれど、やっぱりプロではないので、あれこれ注文もできなかったし、結果的にほしかったショットなどは撮ってもらえなかった。(30代前半女性)


みんなのウェディング相談デスク

※ 2019年10月 時点の情報を元に構成しています