結婚式費用の相場や節約術などお金の疑問を解決!

みんなのウェディング編集部
最終更新日 2019.03.12
結婚式費用の相場や節約術などお金の疑問を解決!

結婚式にかかる費用って大きなものですよね。
節約できる費用はその分、新婚旅行や結婚生活のために貯金したいもの。
その他にも、費用分担について折半か一方が多く負担するか、親からの資金援助かローン利用か、検討事項はたくさんあります。

一般的な結婚費用の平均や相場、またその内訳も知りたいですよね。

そこで今回は、結婚式の費用の節約術や費用分担に関する知識をご紹介します。

結婚式費用の平均は「316万円」

結婚式費用を考える際に知っておきたいのが、相場です。 「みんなのウェディング結婚式の費用に関するアンケート(回答数188人)」によると、結婚式の総額費用(挙式・披露宴)の平均は「316万円」ということがわかりました。


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「自己負担金は折半」が基本!

自己負担金は折半

出典:みんなのウェディング結婚式の費用に関するアンケート(回答者=188人)

アンケート結果によると、おふたりで折半する方が多数
こちらもどのようにするのがおふたりにとって最適なのか、よく相談してみてくださいね*

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費用の援助を受ける派が多数!

出典:みんなのウェディング結婚式の費用に関するアンケート(回答者=188人)

アンケート結果によると、意外と多くの方が資金援助をしてもらっていることがわかりました。
我が子の一大イベント!ということで、応援してくれる親御さんが多いのですね♡

出典:みんなのウェディング結婚式の費用に関するアンケート(回答者=123人)

また、親から資金援助をもらっている約7割の人が100万円以上の援助を受けていることがわかりました。

ご家族にお願いするのか、自分たちで賄うのかは、早めの段階でよくおふたりで話し合ってみてくださいね!


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費用分担で揉めやすいポイントをチェック

費用分担は、時に揉めるケースもあります。
多くの先輩カップルたちは、どのような点で揉めたのでしょうか?

新婚生活費用との折り合い

体験談
「結婚式後の生活設計のほうが大切! 」
■式場で出せる金額を事前によく話し合い、準備しておいた方が良い。
結婚式は何となく派手に豪華にやりたがるが、新しい家電や家具を買うお金、新婚旅行のお金もきちんと計画を立てて用意しておかないと大変なことになる。
(30代前半女性)

両家の意見の食い違い

体験談
「新郎の親から食事会程度に、と言われてしまった! 」
■新郎の親からは、お金をかけずに身内だけでお食事会程度にやればいいんじゃないかという考えだったが、新婦の私からすれば友達も呼びたいし、披露宴というものをやりたかったから、意見の食い違いは最初にあった。
(20代後半女性)

体験談
「新婦母は新郎側が全額出すべきと主張!」
■「結納をしなかったんだから新郎側が結婚式の費用を全部負担するべきだ」と母に言われました。
自分では納得して出したお金だったのですが、親的には少々腑に落ちない感じになってしまった。
(20代後半女性)

両親からの資金援助で…

体験談
「親の厚意には甘えるべき! 」
■親の力は借りず自分たちの費用でと考えていたが、結局親が出したいと言ってくれたので一部甘えてしまった。
無理している風ではなかったので受け取ることにした。厚意は受け取ってもいいのかも。
(20代後半女性)

体験談
「金も出すが口も出された! 」
■両方の両親から全額援助してもらったので両親の意見も取り入れなければならず、相手の親が色々口出ししてきてうるさかった。
(20代後半女性)

ふたりで結婚式費用を負担する場合には、折半するにせよ、一方が多く負担するにせよ、将来の生活設計をきちんと話し合って、計画的に準備することが大切です。

反対に、親側に資金援助してもらう場合は、「親の発言力は強くなる」可能性を覚悟しておく必要があるでしょう。

また、親側から資金援助の申し出があった場合、ありがたく甘えることも大切ですが、経過報告をするなど、礼儀は欠かさないようにしましょう。


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負担割合を決める時期

さて、新郎新婦または両家の費用分担の割合を決める時期について、「みんなのウェディング」ユーザーにアンケート調査を行なったところ、次のような結果となりました。

  • 第1位:6ヶ月以上前 42.8%
  • 第2位:2~3ヶ月未満 14.7%
  • 第3位:~1ヶ月未満 11.9%
  • 第4位:1~2ヶ月未満 8%
  • 第4位:3~4ヶ月未満 8%

出典:みんなのウェディングアンケート

最も多い回答は、費用負担を結婚式当日より6ヶ月以上前に決めていたというものでした。
一般的にはこの頃に結納や顔合わせ食事会を行なうカップルが多いとされており、親からの資金援助を予定することも含め、話し合いにはよい時期といえるでしょう。

一方、3ヶ月未満との回答が合計で3割強なのは、結婚式当日が近づくにつれ、結婚式の具体的な費用の内訳が明らかになり、費用分担を決めやすいためでしょう。

その金額次第では、支払いが迫ってから急遽資金負担の見直しをしなくてはならないカップルが出てくるのも、この頃かもしれません。


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賢くコストダウンするポイント

賢くコストダウンするポイント

最初の見積りが低く設定されすぎていないか確認を

まず一番最初はこれ! 先述の通り初回見積りは、最低ラインの価格に設定されていることが多く、最終的な費用はどうしても上がることが予想されます。
様々なことを決めて行くなかで、すべての項目において適正な金額になっているかを確認しましょう。
おふたりのこだわりに応じて「ランクアップする」「ここは節約する」などを決めていきましょう。

必要のあるもの・ないものを取捨選択する

ふたりにとって「本当に必要な物」だけを結婚式に盛り込むようにしましょう。
見積もりにはおふたりにとってはなくても良いものが入っている可能性も。
なので、一度準備を始める前に「これは本当に必要か?」「ここにこんなにお金をかけるべきなのか?」などをおふたりでよく話し合ってみてください*

こまめに見積りを出してもらうようにする

よく起こりがちなのが、結婚式準備終盤に「気付いたらこんな金額に…!」となること。
そうならないために、打ち合わせやプランを変更した場合など、その都度費用明細書を出してもらうようにしましょう。
それだけでも、無駄遣いを減らすことができますよ*

ペーパーアイテムなどをDIYする

式場に頼むとコストがかかる、招待状や席札などはおふたりで手作りしてみる方法もあります!
今やウェディングアイテムをDIYするのは、花嫁さんたちの間では常識♡
こだわりたいから!という理由でDIYする人も多いですよね。
自分たちらしさも出せて節約にもなる、という最高の選択肢です♡

ただし、「持ち込み料」がかかる会場もあるので、そこの確認をお忘れなく!

お日柄を選ばない

結婚式費用は、お日柄によって変動する会場もあります。
例えば「仏滅」と「大安」で値段が違ったり、季節によって変わるケースも。
そこにこだわらない方は、そんな節約の方法もありますのでぜひ会場に確認してみてください!

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全額、ご祝儀払いは可能?

ご祝儀支払い

さて、結婚式費用は出ていくばかりではなく、ご祝儀による「収入」がある場合が多いでしょう。

しかし、ゲストの厚意によるものなので、事前に正確に計算することは難しいですよね。
実際のところ、ご祝儀だけで結婚式費用をまかなえるものなのでしょうか?

体験談
「挙式費用200万円未満をまかなった」
■お互いに結婚式願望はなく、初めからそのための貯金もなかったので、ご祝儀のみでできる自分達の身の丈にあった結婚式をあげられるならやろうということを話し合った。ただ、ゲストへのお車代などはけちらない方がよいです。
(20代後半女性)

ご祝儀でまかなうコツ

最近、式場は従来の会場を利用しつつも、ゲストからのご祝儀を見込んで結婚式の予算を設定するカップルが増えています。

事前のご祝儀予想を低めに設定して、それを上回らない挙式内容を心がければ、貯金が足りなくても、実際のご祝儀が入ってから支払うことができて安心です。

ご祝儀でまかなう際の注意点

予算(ご祝儀)内でおさめるためには、料理のランクや種類・演出など「おもてなし」に関わる部分を式場側の設定に従って行なう必要が出てくる場合もあります。

結婚式にこだわりが少なく、ご祝儀内で絶対におさめたいカップルには向いていますが、目が肥えたゲストたちを満足させるためには、相場に見合った「お車代」を用意するなど、失礼のないように十分注意することが必須となるでしょう。


以上、結婚式の費用の節約術や費用分担に関する知識をご紹介しました。
結婚式にかかるお金は非常に大きい物。
ぜひ慎重によくおふたりで話し合って検討してみてくださいね!

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