東京 銀座・新橋エリアのゲストハウス「ブリリアント・ザ・ 銀座」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
招待時 20代後半 女性
招待日 2015年3月 (投稿2015年4月)
披露宴会場に入ると、新郎新婦の席が見当たりませんでしたが、オープニングが始まると壁が開き、二人が登場しました。今までこのような演出は見たことがなかったので少し新鮮でした。
壁全体をスクリーンとして使用し、余興やエンドロールなどは2箇所に投影されていました。画質もきれいであり気になりませんでした。また、小さい子がいましたが音量も大きすぎず心配することはありませんでした。
非常においしかったです。バターが堅すぎずにぬりやすいもの(しかも四角く銀紙で包まれていない物)で嬉しかったです。
テーブルに全員つくと、当日のテーブル担当スタッフが挨拶にきてくれました。とても良心的な方で小さい子供もいたので助かりました。
駅から非常に近く、また銀座という立地から遠方ゲストが東京駅からもアクセスしやすいという点では非常に優れています。
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会場名 | ブリリアント・ザ・ 銀座 |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
住所 |
東京都中央区銀座4-3-1
アクセス情報へ > |
会場の雰囲気・設備
挙式会場は白を基調としており神秘的な空間が広がっていました。白とガラスの透明感と輝きがうまくマッチし、とてもキレイな印象でした。
新郎新婦がセレモニーを行う場所は参列者の席よりも少し高くなっており、牧師さんのバックは柔らかい印象の金色で、挙式会場全体がとてもあたたかな印象でした。
外観に面しているガラスにはかわいいレースカーテンがほどこされてあり、これもあたたかな雰囲気を演出している一つなのかなと思いました。
また、参列者としていすの座り心地が快適で嬉しかったです。白いレザーのいすでしたが、非常に柔らかく座りやすかったです。
バージンロード自体はさほど長くはありませんが、十分な長さと広さだと思います。
挙式のセレモニーの最後にバージンロードでブーケトスが行われていました。全体的に非常に神秘的でありながらもあたたかな印象の挙式会場です。
披露宴会場自体は大きな会場ではありませんでした。
会場は白を基調としつつも凜としすぎずあたたかみのある会場でした。
新郎新婦との距離も非常に近いため、わりとアットホームな印象があります。