結婚式、披露宴を愛知で考えているお二人へ。「Neo Japanesque Wedding 百花籠」は、名古屋市エリアのゲストハウスです。挙式や外観、会場内の写真から式場の雰囲気をつかんだら、先輩カップルが投稿した実際の費用と料金プランを見比べたり、結婚式場口コミで料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェック。気になったら、ブライダルフェア・見学予約をして式場訪問してみましょう。
本番時 20代後半 女性
挙式日 2023年1月 （投稿2023年2月）
当日晴天で、チャペルにあるステンドグラスがとても綺麗に輝いていました。車椅子でも裏にエレベーターがあるみたいなので階段を使わなくてもチャペルに行けます。披露宴会場はルネットサルーンで13テーブル置いてもらったのですが、少し狭いかな？という印象でした。
ガーデンからの入場のタイミングだけサプライズにしてもらいましたが、みんな違うところを見ててサプライズ成功してよかったです！
ドレスの色当てをしたくて、当日は旗を4色作り選んでもらい、お色直しで出てくる時にゲストに旗を振ってもらいました！1発でどの色を選んだのか見て分かるのでとても良かったです。
初期見積り時にお得なセットプランを組んでいただきましたが、夫婦共にいいドレス、タキシードに巡り合わず、旦那はオーダーメイドで作り私は提携外で借りることにしました！
試食会に行き、13200円のコースと冬のコースの食べ比べをし、結果冬のコースをメインに前菜だけ13200円のコースと変えていただきました。当日ゲストには料理全部おいしかった！特にお肉がすごい柔らかくて美味しかったと絶賛して頂き、冬のコースにしてよかったと思いました！
打ち合わせ段階では連絡が遅く、年末年始は休館日の為結局１週間返ってこないこともありました。ただ、色々持ち込みたいという願いや当日全ての料理を1口でもいいから食べたいという要望を叶えてくださいました！
カメラマンは1人しかいないと思っていたらなぜか2人いて、WDの高砂で写真撮る時は、友人のカメラ→カメラマン→カメラマンというふうに撮っていて親族と撮る時間がなくなりました。途中でみんなと写真撮りたいからカメラマンは1人でいいといい、CDではみんなと撮ることができて良かったです。WD.CD共に2人での写真撮影があまりない印象だったのでそこが残念でした。せっかくガーデンのあるルネットサルーンを選んだのにそこでの撮影は一切ありませんでした。
当日はバスが出てくれるので、駅から少し離れていることもありほとんどの方が利用していました。
タクシーチケットはゲストの人数によって何枚か貰えます！私達は73名のゲストが来るということで30枚貰えました。
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| 会場名 | Neo Japanesque Wedding 百花籠 |
|---|---|
| 挙式スタイル | 教会,人前 |
| 収容人数 | 2人～130人 |
| TEL・予約 |
052-932-3888
Neo Japanesque Wedding 百花籠のウェディング専用ダイヤルです。
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| 定休日 | 毎週月・火曜日（祝日除く） |
| 受付時間 | 土日祝休日10：00～20：00 平日12：00～19：00 |
| 住所 |
愛知県名古屋市東区主税町3-6-3
アクセス情報へ > |
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費用・コストパフォーマンス
初期見積りより引き出物のランクと記録映像のランクをアップをしたこと、オーダーメイドでタキシードを作ってもらい、ドレスの料金も少し上がったので全て合わせると30万近く上がりました。
衣装、ヘアメイク、ブーケなどかなり持ち込みをしました。持ち込み料はかかる所は多いですが、他の会場より良心的で結果的にすごく安くなり御祝儀が余るほどでした（笑）
ちなみに百花籠で用意できるものであればなんでも持ち込み料はかかってきます。