REVIEW
みんなの口コミ
総合評価
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(5件)
料理が旨く、演出で自由がきくところ。
大人数の場合は会場が狭い。
モッくん さん
いろいろ式場を検討しましたが、コストパフォーマンスでは1番かと思います。自分達の予算の中で、何のオプションを付けるか等をお店が真剣に考えて提示頂けたので良かったです。ご祝儀の範囲内でもできるそうなので、貯金がほとんど無くても相談できるかも。
建物はレンガ調の洋風な感じ。披露宴会場には4メートルぐらいの大きな窓があり、ガーデン式を行う庭を一望できます。会場の広さはレストランなので、そんなに大きくありませんが、80名ぐらいは入るようです。私達にはちょうど良い広さで、盛り上がって良かったです。
庭で行うガーデン式は天気が良かったので、芝生の緑と太陽の暖かい光の中、厳かに挙式を行うことができていい雰囲気でした。
いろいろと持ち込んだり、自分達で演出したりとけっこうワガママを聞いて貰えて良かったです。ガーデン式では鳩を飛ばす演出や、会場内ではブライトタワーなどもできて満足いくものとなりました。
提携先で沢山ある中から選べて、二人とも満足しました。着物もドレスも着たいとのワガママにも快く相談に乗って頂きました。着付けやスタイリストさんもいるので、当日も安心でした。
お箸で食べれるフレンチで、肉料理、魚料理ともに大変美味しく頂けました。お店の主人はもともと和風懐石の割烹料理屋をやられていたそうで、刺身は活絞めされた新鮮な魚が使われているそうで流石に旨いと思いました。
打ち合わせでは、お店のマスターが丁寧に説明して下さったので大変分かり易く、安心して準備することができました。
小高い丘の上にあり、途中細い坂を通りますが、案内に従って行けば、難無く辿りつきます。ただ、運転に慣れていないと、途中ちょっと不安になる方もいるかもしれません。専用の送迎バスもあります。
場所は緑が沢山あり、穏やかな落ち着ける雰囲気にあるところです。
その他・上記項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。
総じて満足行く結婚式を挙げることができました。若者にはオススメの場所だと思います。挙式後はお店に良く食事に行くようになりました。
挙式
2013年3月
(投稿 2016年1月)
結婚パーティという雰囲気
Moet さん
認証済
80名のゲストで費用は250万、これ以上はかからない!とのことでしたのでコストパフォーマンスはとてもいいのではないでしょうか。現在はまた変わっているかもしれませんが。
アットホームです。普段は昔からある老舗レストランという感じなので、そんなに広くはありません。丘の上にあるのでとても静かで景色もいいです。
ハトや生バンド演奏が売りのようでした。私と夫の希望とは少し方向性が違うというか…なんだかバブリーな感じがしたのを覚えています。
普段レストランされているだけあって美味しい!前菜からメインまで全て美味しくいただきました。特に私はクロワッサンが気に入ったのですが、帰りにお土産で一袋いただいてしまいました。
オーナーと奥様が対応してくださいました。オーナーが主に話をしてくださったのですが、結婚費用の話から細かい式の流れ、料理の話や実際に花むらで式を挙げられた方の話など詳しく説明をしていただきました。結婚式がどのようなものか漠然としか考えていなかった私たちにとって分かりやすいお話でした。
自分たちの車で下見に行ったのですが、え…この道で合ってるよね⁇と何度も確認しました。これ離合できるかな?と思うくらいの道の細さ。大きな道路からは近くはあるのですが。
訪問
2012年7月
(投稿 2015年6月)
昼に来れば景色を楽しめるところ
さとう▽ さん
当日は雨で駐車場から建物までの間に思ったよりも濡れてしまった。晴れの日は庭もキレイだと思うが、途中屋根つきの通路を用意していただければ…と思った。ドレスやスーツで来ているで足元が濡れてしまうのが気になったから。
この時は知り合いを集めた披露パーティーのようなものだったので、新郎新婦の登場特・退場以外特別な演出などはなかった。
ビュッフェスタイルだったが、適温で用意されていて、無くなればすぐに新しいものを準備していただけたのでよかった。味も美味しかった。
披露パーティーでビュッフェスタイルの為、ひとりひとり担当がテーブル付く、というのではなく、料理を運んだり、カクテルや水割りを作ったりという程度の接客だったので何とも…。
車で一時間位のところで、乗り合わせで行きましたが、飲酒しない人がいる場合はちょっと不便かなと思う。市街地にもう少し近ければいいなと思う。
その他・上記項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。
招待客が多く、すごく狭い席での披露宴は、丸テーブルじゃなく長いテーブルだったため移動がいちいち大変でした。椅子もあまり引けないし出口までは大きく迂回していく必要もあり、あと一回り広ければ…と何度も思いました。
招待
2010年10月
(投稿 2011年12月)