国指定の重要文化財であるステンドグラスが印象的な神門。 【加賀百万石の祖 前田利家公とお松の方】が祀られ、夫婦円満のご利益で知られる尾山神社。 歴史と自然深き尾山の杜に抱かれ、1963年以降、4万組以上の成婚を見届けた金渓閣で1日2組限定の祝宴を。 老舗料亭【つば甚】の味と金澤らしさを感じる演出で、遠方からの旅ウエディングもおすすめ。
招待時 20代後半 女性
招待日 2018年2月 (投稿2019年9月)
ごく一般的でしたが、鏡開きや花嫁のれんなど、金沢らしい、和風の演出が多くありました。
金沢の日本酒が出てきたり、食事も金粉が散りばめられていたりしていました。全体的に和食で美味しく、金沢料理らしいメニューでした。
特に印象はありません。ただ、不自由や不愉快に感じるような場面はありませんでした。
駅からは少し歩きました。普段なら歩けなくない距離ですが、着物、かつ雪も降っていたため少し時間はかかりました。
金沢駅の駅前はタクシーもかなり混むので、結局歩く方が早いかもしれません。
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会場名 | 尾山神社結婚式場 金渓閣 |
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挙式スタイル | 神前,人前 |
住所 |
石川県金沢市尾山町11-1
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会場の雰囲気・設備
格式高い式場で、歴史を感じることができました。観光客の方や参拝客も祝ってくれていました。階段が多く年配の参列者は少し大変そうでした。