愛知 名古屋市エリアのゲストハウス「河文」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
下見時 20代後半 女性
訪問日 2019年4月 (投稿2020年8月)
和な雰囲気で、大人な和婚を求めいている方にぴったりだと思います。
ただ、靴を脱がずにあがれる会場という点について、
親族の控室は畳になっており、雨の時の挙式会場も畳という事で、畳に土足で上がることにかなり抵抗を感じました。
親族や参列者には高齢の方もいらっしゃるので、そこが気になり会場候補から外しました。
水鏡の間は他に見たことが無く、見学前から楽しみにしていました。
実際に見ても、綺麗に整備されており、ここでお式を挙げられたら素敵だろうなぁと思いました。
晴れた日はもちろん、夕方から夜にかけてのお式もきっと幻想的で素晴らしいと思います。
さすが料亭という感じで、どのお料理もとても美味しかったです。
お出汁のきいたお吸い物が特に美味しかったです。
分かりやすく、大変丁寧にご説明いただきました。
ただ、待ち時間が多く案内が開始されるまでも時間が掛かり、「予約の意味とは、、、」となりました。
駅から歩ける距離ですが、入り口が少し分かりにくいです。
車だと近隣の駐車場が料金高めなので、電車をオススメします。
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会場名 | 河文 |
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挙式スタイル | 神前,人前 |
住所 |
愛知県名古屋市中区丸の内2-12-19
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費用・コストパフォーマンス
見積もりは50名で、最初は347万円でした。そこからGWの割引をしていただき260万円でした。
エンドロール(14万円~+スクリーン使用3万円)を希望していたので、ここからさらに追加となります。