愛知 名古屋市エリアのゲストハウス「河文」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
本番時 30代前半 女性
挙式日 2004年4月 (投稿2008年4月)
【ロケーション・会場設備など全体的な感想】
名古屋駅から地下鉄に乗るので最高とは言えないかもしれないが、
地下鉄の駅からはさほど遠くなく、まぁまぁだと思う。
挙式した神社から花嫁行列をして披露宴会場へ。
なかなかできないことだし、距離も遠すぎず、良い企画だった。
古い料亭の素敵な室内、水辺の庭園、調度品など、気に入った。
その部屋は新しかったが、ちょっと狭かった。
広い部屋は、日本庭園が見えて、素敵だったが、畳も古くて選べませんでした。
【料理について】
3つのプランのうち、一番安いのだったと思います。
たしか、料理だけで15000円。老舗料亭なので期待しすぎたか、
期待ほどではなかったが、おいしかったし、量もまずまずだと思う。
姉は某有名ホテルの方がおいしいなどと言ってましたが。
【コストについて】
老舗料亭の割にはお値打ちだったと思う。母もそう言っていた。
会場費が安かったと思う。持ち込み料は一切なし。
式は神社で15万円。
プランナーへの支払いも十数万払ったが、
衣装屋さんなど、とても値打ちなところを紹介してもらい、
トータル的には満足している。
【スタッフの対応】
プランナーの方は本当に親切で、優柔不断な私たちの話をよく聞いてくれた。
そこで紹介してもらった衣装屋兼ヘアメイクは、確かにお値打ちで衣装も良かったが、
ヘアメイクが最悪!私が納得しないのに、「髪が短いからこれくらいしかできない」「メイクはこういうものです」。
要するにキャパがないみたい。
打ち合わせでは、二次会には違うヘアをしてもらうよう話し合ったのに、
当日は忘れていたらしく、披露宴後に私が髪型を変えてくれと言ったら「聞いてないですし!」と逆ギレ。
とても気分が悪くて4年経った今も忘れら
【喜怒哀楽エピソード】
式場は桜の木が多いのが売りの神社。
私はすぐにそこが気に入り、ぜひ桜の時期に予約を取りたかった。
だが、主人がその神社の下見になかなか行かず、
他の神社と迷っているうちに良い時期の予約は他の方が入ってしまった。
やっとその神社を下見に行った主人がGOサインを出した時には遅かったのです。
とても腹が立ちました。
しかし、その年の桜は遅く、ぎりぎり花吹雪の中、式を行なえました。
結果オーライでしょうか。しかし、私は一つ余分に齢をとっての結婚式となり、ちょっと複雑でした。
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会場名 | 河文 |
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挙式スタイル | 神前,人前 |
住所 |
愛知県名古屋市中区丸の内2-12-19
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