軽井沢の自然の中に溶け込む「石の教会 内村鑑三記念堂」。石とガラスで織り込まれた教会は「互いに支え合うふたりの人生」を表現。25mのバージンロードは歩んで来た道のりとこれからふたりで歩く道を表し、様々な角度から差し込む陽の光は、祭壇のふたりを祝福するように浮かび上がらせます。信仰や形式に捉われずに誓いを交わせる、世界でもめずらしい教会です。
招待時 20代後半 女性
招待日 2016年4月 (投稿2017年6月)
会場の前が全面スクリーンになっていて美術館みたいでした。
量がちょうどよく、お肉も柔らかくてとっても満足でした。
良かったです。お酒を控えていたのでジュースを全種類持ってきてくれました。たくさんの美味しいジュースでした!
都内での結婚式に比べれば多少遠いので不便です。東京駅からは新幹線で1時間。中軽井沢駅からはタクシーで15分ほど、タクシー代は2400円でした。GWですが新幹線もタクシーで走った道も混んでいませんでした
結婚式にたくさん出席したことがある人でも、他と違う点が多いので楽しめると思います。
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会場名 | 石の教会 内村鑑三記念堂 |
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挙式スタイル | その他 |
住所 |
長野県北佐久郡軽井沢町長倉
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会場の雰囲気・設備
参列する前からインターネットなどで調べてずっと楽しみにしていました。中の雰囲気が最高です。石で組み上げられた教会内は、天井がとても高く、横からは水が流れており水の音がずっと聞こえます。新婦は中央前から登場し、そのままぐるっと教会内を円形に歩いて登場するという他にはない方法をとっていて、何も知らないゲストはとてもわくわくします。牧師さんも日本人でお話がとても心に響きました。