軽井沢の自然の中に溶け込む「石の教会 内村鑑三記念堂」。石とガラスで織り込まれた教会は「互いに支え合うふたりの人生」を表現。25mのバージンロードは歩んで来た道のりとこれからふたりで歩く道を表し、様々な角度から差し込む陽の光は、祭壇のふたりを祝福するように浮かび上がらせます。信仰や形式に捉われずに誓いを交わせる、世界でもめずらしい教会です。
招待時 30代後半 女性
招待日 2016年3月 (投稿2017年6月)
王道の結婚式という感じです。親族のみだったので、気兼ねなくくつろげました。
目にも美しいお料理ばかりでした。新郎と新婦側メニューリストを考えてくれたようで、二択で選べるメニューが多く、楽しむことができました。
おもてなしの心を感じられました。乾杯の時にシャンパンをナイフでカットするというセレモニーがあり、驚きました。
新幹線とタクシーを乗り継いで参列しました。少し遠出になってしまいましたが、結婚式自体が素敵だったので問題はありません。
年配の祖母にとても優しくしていただきました。お肉は食べやすいようにカットしていただき、お料理の説明は大きな声でしていただきました。
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会場名 | 石の教会 内村鑑三記念堂 |
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挙式スタイル | その他 |
住所 |
長野県北佐久郡軽井沢町長倉
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会場の雰囲気・設備
バージンロードがとても長く今までの人生を1つ1つ思い出すような時間となりました。水の音が常に聞こえるのも落ち着きました。