軽井沢の自然の中に溶け込む「石の教会 内村鑑三記念堂」。石とガラスで織り込まれた教会は「互いに支え合うふたりの人生」を表現。25mのバージンロードは歩んで来た道のりとこれからふたりで歩く道を表し、様々な角度から差し込む陽の光は、祭壇のふたりを祝福するように浮かび上がらせます。信仰や形式に捉われずに誓いを交わせる、世界でもめずらしい教会です。
招待時 20代後半 女性
招待日 2022年9月 (投稿2024年3月)
新郎新婦のドレスとタキシードがとてもおしゃれでした。持ち込みかレンタルかわかりませんが、会場の雰囲気に合っていてとても映えました。
どれも美味しく量もたくさんあったので十分満足しました。ウェディングケーキも3段で高さがあり、可愛らしさがありつつも豪華でした。
乾杯の時にアルコールとノンアルコールを分けて迅速に提供して頂いたのが印象的でした。
軽井沢駅からバスを出して頂きましたので交通の便には困らなかったです。次予定の都合で早めに式場を出ましたがタクシーも待たずに乗ることができました。
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会場名 | 石の教会 内村鑑三記念堂 |
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挙式スタイル | その他 |
住所 |
長野県北佐久郡軽井沢町長倉
アクセス情報へ > |
会場の雰囲気・設備
石の教会までは、ロビーからバスで向かいます。参列したのは暑い日でしたが、挙式会場の中に入ると、少し冷えて涼しかったです。新婦が教会内部の2階から1階に繋がる階段を降りて新郎の元に向かう構造になっており、他にはない神秘的な挙式の雰囲気でした。