創業1962年以来、永きにわたり和の心をもって国内外の賓客をもてなしたホテルオークラ東京が2019年9月「The Okura Tokyo」として誕生。アートウォールと幾重にも連なったシャンデリアが華やかな「オーチャード」や、格式高い邸宅風インテリアが特徴の「メイプル」、地上 190 メートルからの眺望が満喫できる「リュンヌ」や「エトワール」などおふたりのイメージする会場にて、ウエディングコンセプトである「夢より素敵。」な一日を。
下見時 30代前半 女性
訪問日 2013年10月 (投稿2014年1月)
神前式希望だったので、神殿を見学した。こじんまりとした、ごく一般的な神殿ではあるが、重厚感が感じられた(人によっていは暗いと感じてしまうかも…)。大人数を呼ぶ予定がある方には向かないかと思います。披露宴会場は外の景色が見られる会場がよいと思いケンジントンテラスを見学しましたが、残念ながらテラスには出られないとのことでした。披露宴用のセッティングがされていない状態だったので、なかなかイメージがわかなかった。カーペット、柱等に古さを感じた。
込み入った話をしていないので、よくわかりませんが、オーソドックスな結婚式ができそうだなと思いました。
衣装は見ていません。
試食はしていません。パンフレットを見る限りおいしそうでした(価格もそれなりでしたが)。
特に予約はせず飛び込みでいったため、すぐに対応できるプランナーさんがいなく待たされましたが、喫茶室の無料チケットをいただきお茶をしながら待つことができてよかった。ブライダルサロンで最初に応対してくれたスタッフはとても丁寧な方で好印象だったのですが、その後出てきたプランナーさん?が、かなり年配の男性で、見積もりを出すにも、何か確認するのにも時間がかかり疲れました。見学に行かれる際は、ぜひ予約することをお勧めします。
神谷町駅から歩きました。近いと言えば近いのですが、坂が気になりました。3駅利用は便利なようでいて、それぞれ微妙に距離があるので、当日ヒールで来る招待客のことを考えると厳しいかなと思いました。
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会場名 | オークラ東京(The Okura Tokyo) |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前,仏前 |
住所 |
東京都港区虎ノ門2-10-4
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費用・コストパフォーマンス
ホテルニューオータニと同等くらいかと思って行ったが、一般的な見積もりで20人で150万円、30人で200万円越えで見学した中では飛びぬけて高かった。ホテルは古いながらも重厚な雰囲気で好みであったが、これからもっと金額があがることも考えるとコスト的にないなと思ってしまった。