東京銀座の老舗の料亭、「つきじ治作」は築地駅より徒歩8分。日本庭園を眺められ、少人数から約120名まで収容できる7つの個室があり、和にこだわらない自由な会場コーディネートでお二人らしい披露宴を叶えます。挙式スタイルは神前式だけでなく人前式や日本古来の家族式、近隣の神社やチャペルで挙式を行うことも可能です。
本番時 30代後半 女性
挙式日 2007年5月 (投稿2008年9月)
【ロケーション・会場設備など全体的な感想】
控え室や、披露宴会場、すべてのお部屋から素晴らしい日本庭園が見えるなど、
和の趣きたっぷりで、招待客もみんな喜んでくれました。ホコリひとつない行き届いた掃除っぷりにも
驚かされました。披露宴も座敷なので、みんな靴を脱いでくつろげるって所も気に入りました。
今考えても治作にしてよかった~~~って思います。
【料理について】
新郎新婦だけでなく、招待客まで料理の好き嫌いを細かく聞いてくれて、大満足のおいしい
料理でした。わたしもゆっくり食べたかった・・。
【コストについて】
セットや、プランなどが無い為か、最初の見積もりよりは若干安くあがったが、やっぱり高かった・・。
料理や会場、サービスなどすべて考えると、この値段は妥当なのかなぁ。
ただ、持ち込み料がびっくりするほど高いのには、打ち合わせが終わるたびに
旦那と文句を言わざるを得ない!!どこもそうなのでしょうか?
【スタッフの対応】
担当のプランナーの方をはじめ、スタッフの皆様の対応が本当に気持ちよく、
徹底してるなぁ・・と思いました。ただ披露宴の司会の方、とても上手で良い方だったのですが、
当日結構メイン的な演出を、忘れていたのか打ち合わせ通りじゃなくて、
変な流れになってしまった。披露宴の前に今日はこういう流れで・・と言う説明を受けていたのだが、
バタバタしていた為、流し聞きしていた。ちゃんと確認しておくべき。
【喜怒哀楽エピソード】
披露宴の最後に、両親に渡す予定だった手紙を、旦那が無くしてしまった。
披露宴が始まる直前まで探したが見つからず。写真撮影のときも、挙式のときも、
二人が並ぶと軽くけんか状態だった。結局手紙は車の中に落ちていて、
その日の夜に届けたが、感動はもうなかった。
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会場名 | つきじ治作 |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前,仏前 |
住所 |
東京都中央区明石町14-19
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