みなとみらいを望む四季の森に佇み、歴史と革新が紡ぐ【本物の迎賓館】横浜市が国賓をもてなすために建てた「迎賓館」。四季を感じるロケーション、自然と融合した心地の良い空間、長い間横浜とともに歩む歴史のなかで継承され進化し続ける美食とおもてなしの精神がここに。桜木町駅から送迎バスで5分。“ワンフロア貸切”の少人数ウエディングも必見
本番時 20代後半 女性
挙式日 2020年11月 (投稿2021年1月)
ナチュラルな雰囲気。バージンロードの床のデザインが他にはなく素敵。75名のゲストも窮屈すること広々と着席いただけました。。披露宴会場は、コロナ感染予防にも対応いただき、それぞれのテーブルの上にパーテーションを置いていただき、飛沫感染を予防できました。
お色直しが和装だったため、鯛の塩釜開きを行った。ケーキ入刀とは違った雰囲気にもなり、盛り上がった。
試着を満足するまで行えるので自分にぴったりな衣装が選べる。品揃えは十分でした。小物も非常に可愛いもののご用意がありましたが、コストの観点から持ち込みにしました。
ゲストに喜んでいただけるように、事前に当日の料理を試食して、オリジナルの組み合わせを作ることができる。そして、何を食べても本当に美味しくてゲストも満足していただけた。
プランナーさんは非常に親身になってくれて、いろんなアイデアをいただけた。
シャトルバスもあり、遠方からのゲストを招待しても安心。最寄駅からは徒歩でも行くことが可能。
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会場名 | 横浜迎賓館 |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
住所 |
神奈川県横浜市西区老松町18
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費用・コストパフォーマンス
75名で500万。やりたいことは全て妥協せずに行った。最初の見積らから150万ほど値上がりしました。理由は料理と演出です。料理はやはりゲストに満足していただきたく、自分たちが納得行くものを選んだため、値上がりしました。また、ケーキ入刀であれば割引対応でしたが、それを鯛の塩釜開きに変更しました。