みなとみらいを望む四季の森に佇み、歴史と革新が紡ぐ【本物の迎賓館】横浜市が国賓をもてなすために建てた「迎賓館」。四季を感じるロケーション、自然と融合した心地の良い空間、長い間横浜とともに歩む歴史のなかで継承され進化し続ける美食とおもてなしの精神がここに。桜木町駅から送迎バスで5分。“ワンフロア貸切”の少人数ウエディングも必見
招待時 20代前半 男性
招待日 2015年2月 (投稿2015年2月)
新郎が素人の劇団に参加しており、その仲間がチョットした芝居仕立ての演出を凝らしており、斬新で面白かった。彼らの要望に適切に対応してくれた式場の担当スタッフに感謝したい気持ちを抱いた。
始めはあまり期待していなかったが、予想を上回る料理が出てきたのでびっくりした。とても美味しく楽しめたので、式の終了後に関係者に聞いたところ、結構リーズナブルな値段だったので、若い人たちにお勧めできるものと言えよう。
新郎新婦の晴れ舞台をサポートしようという意識がしっかりしており、目立たない配慮がそこかしこに感じられた。プロを目指す態度に感心した。
駅から遠いため、送迎バスがあるものの、冬の期間はその待ち時間がちょっとつらいものである。特に不便というほどではないものの、やはり寒さは体にこたえました。
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会場名 | 横浜迎賓館 |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
住所 |
神奈川県横浜市西区老松町18
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会場の雰囲気・設備
式場の外観が英国風の洋館でゴージャスな感じがした。人気のあるゲストハウスでの結婚式だと言われていたので楽しみにしていたが、期待を裏切れることはなかった。親族の待合室も落ち着いた雰囲気であり、ゆったりと過ごすことができた。全般的に好印象を受けた。