みなとみらいを望む四季の森に佇み、歴史と革新が紡ぐ【本物の迎賓館】横浜市が国賓をもてなすために建てた「迎賓館」。四季を感じるロケーション、自然と融合した心地の良い空間、長い間横浜とともに歩む歴史のなかで継承され進化し続ける美食とおもてなしの精神がここに。桜木町駅から送迎バスで5分。“ワンフロア貸切”の少人数ウエディングも必見
本番時 20代後半 女性
挙式日 2006年11月 (投稿2008年7月)
【ロケーション・会場設備など全体的な感想】
・駅からのシャトルバスがあったし、地方から来る人にも交通の便は良かった。
・教会がそんなに広くない。晴れていたので、テラスに出られたし光も入って気持ちよかったけど、
雨だったらどうなのかなと思った。
・披露宴会場はそれぞれの部屋の雰囲気が違っていて、自分に合った部屋を選べた。
・控え室が広く、中にトイレもあって良かった。
【料理について】
・料理は試食ができた点は良かったが、試食の料金はもう少し押さえて欲しい。
・招待客(友人・親族)からの評判は良かった。
・アレルギーや、歯の悪い招待客への対応をしてくれて、助かった。
・数種類ある料理の中から、自分たちでセレクトできるのは魅力だけど、
どんどん料金が高くなるのはつらい。優柔不断なので、困った。
【コストについて】
・一番最初にもらった見積は最低額で計算されている。そのままだと、花や料理などが物足りなく、
確実に料金はアップすると考えた方がよい。
・見積は始めに何をやりたいか、花や料理などどの程度のレベルにするか考えて出してもらうべき。
・スナップ写真は多少料金がかかっても頼むべきだと思う。友達や親族の撮った写真とは明らかに違う。
【スタッフの対応】
・プランナーは親切な人で、話もしっかりと聞いてくれた。
・披露宴の進行について、演出にどのくらいの時間がかかるのか、自分たちの空き時間
(座っていられる時間)がどのくらいになるのか教えて欲しかった。司会者/プランナーと相談して
進行を決めたが、友達と話をする時間や、座っている時間に全く余裕がなかった。
・結婚式に慣れている人はいないと思うので、具体的なアドバイスがもっと欲しかった。
結婚式に出席した経験の少ない人は、抽象的なイメージしかないため。
【喜怒哀楽エピソード】
・私は優柔不断、夫は披露宴にあまり興味がなく、優柔不断も嫌いなため、打ち合わせのたびに
喧嘩をしました。会場につくまで一言も話をしないなんてこともありましたが、最終的には、
やって良かったと言ってくれたので嬉しかった。
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会場名 | 横浜迎賓館 |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
住所 |
神奈川県横浜市西区老松町18
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