招待時 20代後半 女性
招待日 2013年5月 (投稿2013年5月)
親族のお子様たち総動員での花束贈呈がほほえましかった。また、新郎の友人らが製作した映像と共にゴールデンボンバー女々しくての替え歌に合わせたダンスは、とてもタイムリーだし会場が大盛り上がりだった。
料理は大変おいしく、お腹いっぱいになった。名前を忘れてしまったが、スタッフがバーナーを使って焼いて仕上げるデザート(アラスカなんとかという名前)が、個人的にはウェディングケーキよりおいしかった。
スタッフの対応は、特に不愉快なところはなかった。
配膳のタイミングも大方問題なかったが、お酒のペースが早い親戚の男性が、ビール瓶が空になってるのになかなかスタッフがお代わりを聞きに来ないとぼやいていた。各テーブルにわざわざ自己紹介をしに来た担当の配膳スタッフがいるのだから、もう少し気をきかせてほしいと思った。
阪急梅田駅から徒歩一分と聞いていたが、近くに似たような名前のホテルがあり、駅から出てどちらに歩くか迷ってしまった。だが確かに駅改札口から近く、帰りはすぐに電車に乗れてよかった。引き出物など帰りは荷物が増えるので。
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会場名 | 大阪新阪急ホテル |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
住所 |
大阪府大阪市北区芝田1-1-35
アクセス情報へ > |
会場の雰囲気・設備
挙式会場が、入口付近はガラス張りのようになっていて、フラワーシャワーなどが行える広場もウッドデッキでとても素敵だった。チャペルがしっかり独立しており、会場がホテルの中だとは思えない雰囲気だった。
控え室や化粧室は老舗ホテルという感じで少し古い印象は受けたが、清潔だった。