仙台駅徒歩8分の“一番町”に佇む白亜の大邸宅 『アーカンジェル迎賓館(仙台)』。 天井高13m、バージンロード10mの独立型チャペル、 エントランスを抜けると青空と緑と水に包まれたプール付きのプライベートガーデンでデザートブッフェが楽しめます。 水・光・緑をコンセプトにした杜の都仙台で本格的なハウスウエディングを。
招待時 20代後半 女性
招待日 2015年11月 (投稿2017年6月)
お酒が好きな新郎新婦らしい演出でした。
新郎のサプライズで、ムービーとプロポーズの場面がありました。
ブーケトスの後、招待客の前で婚姻届を記入して、式場スタッフが区役所に提出しに行っていました。披露宴ちゅうに、無事受理されたことがアナウンスされました。
お料理は普通でした。感動はない程度。
新郎新婦地元のお酒が振る舞われ、美味しかったです。
可もなく不可もなく。テーブル担当のスタッフさんは単調な印象でした。
仙台駅からは一応、徒歩圏内です。繁華街からは離れています。少し歩きますが、道は平坦なので苦ではありませんでした。
特にありません。
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会場名 | アーカンジェル迎賓館(仙台) |
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挙式スタイル | 教会,人前,その他 |
住所 |
宮城県仙台市青葉区一番町1-6-1
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会場の雰囲気・設備
外観は、住宅街に突然現れる、豪華な式場という印象です。内部は、強く印象に残るところはありませんでしたが、清潔感はありました。