仙台駅徒歩8分の“一番町”に佇む白亜の大邸宅 『アーカンジェル迎賓館(仙台)』。 天井高13m、バージンロード10mの独立型チャペル、 エントランスを抜けると青空と緑と水に包まれたプール付きのプライベートガーデンでデザートブッフェが楽しめます。 水・光・緑をコンセプトにした杜の都仙台で本格的なハウスウエディングを。
招待時 20代後半 女性
招待日 2022年1月 (投稿2023年8月)
特に演出等なかったのですが新郎から新婦へサプライズの手作りの物を渡していたのが好印象でした。エンドロールムービーは構成が凝っていてとても素敵でした。
全体的に料理は美味しいのですが、ボリュームがすごくてメインが来る前にお腹いっぱいになってしまうほどでした、、。デザートも味わいたかったのですが泣く泣く残すことに、、。デザートはオリジナルなのか凝ったデザインで見た目が華やかでした。
担当についていただいたスタッフの方は飲み物が無いと積極的に次のオーダーを聞くなど好印象でした。また、お酒の説明もしてくださいました。笑顔が素敵な方が多くとてもリラックスして参列できました。
駅から近くすぐに着きました。ヒールで行っても特に問題のない距離でとてもいい立地だと思います。
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会場名 | アーカンジェル迎賓館(仙台) |
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挙式スタイル | 教会,人前,その他 |
住所 |
宮城県仙台市青葉区一番町1-6-1
アクセス情報へ > |
会場の雰囲気・設備
待合室が少し簡素な感じがしましたが、全体的に広く綺麗な式場で過ごしやすかったです。挙式前にはウェルカムドリンクがありゆったりと過ごせました。
チャペルが白を基調としていて、緑がよく映えていました。新婦さんの入場時、思わず涙ぐんでしまいました。
式場自体もナチュラルガーデンウェディングのようなアットホームな会場で雰囲気も良かったです。