姑の病気について
姑は狭心症、腰椎椎間板ヘルニア、心筋梗塞、糖尿病、糖尿病性腎症を患っています。医療費や諸々の費用を私達夫婦では捻出出来ない為結婚時より生活保護にて生活してもらっています。
しかし最近夫との会話からうつ病もあることが判明。私と付き合っている時に既に発症していたようです。夫には弟がいましたが、交通事故で15歳の時に亡くなっています。その時にも姑はうつ状態になったようですが、診断や治療はしなかったようです。
うつ病が発症していた事は私には知らされていませんでした。
私達の結婚は私の両親に大反対されました。何でこんな肝心な事を言わずに結婚してしまったのかと今は夫に信用を失い欠けています。
どなたか同じような思いをされた方はいらっしゃいますか?
みんなの回答
逆に質問です。
結婚前に、お母様が鬱病だと知ったら
ご結婚はしなかったのでしょうか?
>どなたか同じような思いをされた方はいらっしゃいますか?
ではなく、真由美さんはどうしたいのでしょうか?
嘘をつかれた事はショックだったでしょうし不信感を抱くのも仕方ないと思います。
その上で結婚生活をやめたいのか、この問題を乗り越えてお二人でお姑さんを
支えていこうと思われているのかがポイントだと思います。
ご兄弟が居ない事も他の病気を抱えている事もわかった上で
ご両親の大反対を押し切っての結婚なんですよね。
できればしっかりと旦那様と話し合ってお二人でお姑さんを支えていって欲しいなと思いました。
真由美さんへ
旦那さんとのお話から、お母さんのうつ病の事実を知られたんですよね…
きっと、その事実を隠していた事に信用できない!と感情的になられているのかなぁと
私は感じられました。
ただ旦那さんは悪意があったわけではないと思います。
真由美さんと結婚するにあたり、真由美さんのご両親からの反対があったと書かれていましたので、お二人も苦労されたんだとお察しします。
その事実を隠してでも、真由美さんと結婚したかったとしたら
その気持ちを受け入れるという事はできないでしょうか?
旦那様への信用というより真由美さんは、逆の立場になったときのことを
考えたことありますか?
言いたくても言えない等あると思います。
結婚するから家庭の事情を話す。それで問題があれば結婚しないのですか???
ちょっと違う気がしますが・・・・。
きつい言い方で申し訳ありません。
私は真由美さんの気持ちがわかります。
実際、姑と同居している身ですので、介護は当人にとって人生を変えるくらい大変なことですから、後から知ったとなるとそれはさぞかし心痛のことと思います。特にうつ病は言葉では言い尽くせない御苦労があります。
元気な姑であっても嫁にとってはある意味悩める存在なのに、たくさんのご病気と闘いながらになるので、とても大変だと思いますよ。
薬を常用していれば大丈夫な病気、通院やリハビリで生活できる病気、あるいは年齢とともに悪くなる病気、いつ治るか分からない病気など、その中で一度整理して自分たちが出来ることをまず考えてみてはいかがでしょうか。
きれいごとではないので、出来ることと出来ないことをしっかり確認して社会保障なども利用できるだけ活用して、それでも無理と感じたときは環境を変えることも大事ですよ。環境を変えるとは自分を違うところに置くこともひとつの手です。
同じような体験をした身ではありませんが精神保健福祉士の勉強をしているものです。
昔のような女性だけが苦労する時代ではありませんから思いつめないで下さいね。
身体的・金銭的にそれだけ大変な重いものを背負っていらして、しかも事故でお子さんを亡くされ、精神的な負担はどれだけのものでしょう。
ご本人の頑張りだけではどうしようもないといえる状況で、お気の毒ですね…。
真由美さんのご両親が反対なさった理由が、お義母様のせいなら、これも娘の負担を思っての親心、冷たいとか利己的とかではなく、仕方ないと思います。
こんなに沢山のマイナス要素を抱え、どうしても最大のそれは言えなかった旦那様の、肩身の狭い、申し訳無いような、悲しい気持ちも解ります。
真由美さんは、今はただ、旦那様がご自分に、重大な事を隠していたことが残念で、怒っていらっしゃるのも当然です。
大事なのは、それで、真由美さんご自身がどうするか、ですよね。
いわば、真由美さんは、今まで知らなかったおかげで、負担からも免除されていた訳です。それを知ってしまった。
〔旦那様は、知らせないことで奥様をかばっている、という、やり方が間違っているかも知れないけれど、それが今まで旦那様に出来る限り精一杯の、愛情の形だったのかな、と想像します。〕
そういう母親を支える旦那様をどう思うのか。そういうお義母様になにかしてあげられるのか。など、冷静になってみてはどうでしょうか―。
御意見やアドバイスありがとうございました。もしうつ病と先にわかっていて同居せざる病状であれば結婚は難しかったと思います(生活保護のお陰で私達の生活もあるので)。主人も私の両親から強く反対された上にうつ病の事は言えなかった、私と一緒になりたかったから行政に依頼出来る所はお願いしたと言っていました。確かに私の感情だけで投稿してしまったのかと反省しております。色々な面で冷静さが欠けていました。今後はどの様に姑へ接していくか主人と話し合ったり勉強していきたいと思います。
真由美さんのお気持ちお察しします。
自分の両親の反対を押し切って結婚したのに
なぜ大事なことを話してくれなかったのか・・・
悲しいよりも怒りのような気持ちがわいてきそうです。
でも。旦那様もおつらいでしょうね。
親が病気っていうだけでも負担が大きいと思います。
何とか力になって支えてあげることはできませんか?
よく話し合ってくださいね。
うつ病は家族性もあると聞くので、結婚前にそのことを隠されていたら、私なら不信感でいっぱいになってしまいます。結婚をやめるやめないという決断に影響するか否かはともかく、重要な判断材料を隠すというのは反則だと思ってしまいます。
とはいえ、昔のことをとやかく言っても元に戻ることは出来ませんので、結局のところ、これからどうするかだと思います。信頼を失ってしまうというのは家族にとって大きな危機だと思います。
すぐに許せるような小さな出来事とは到底思えませんが、これからも一緒にやっていきたいという気持ちが少しでもあるなら、その気持ちを大切にしていくしかないと思います。それでもどうしても我慢が出来なくなったら、その時にもう1度考えるしかないかなという印象です。
前の方の回答で、
「信頼を失ってしまうというのは家族にとって大きな危機だと思います。」
私も同感です。
ご主人と、これから、どうしていくか。いろいろ、相談なさってください。
「うつ病」は、ホントやっかいな病気です。
一緒に、幸せな家庭を築いていくには、信頼関係が絶対必要です。
経済的にも、大変だと思いますが、助け合って、がんばってください。
あまり、いい回答になっていないですが、
お二人が笑って、年を越せるように、お祈りしております。
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