主婦は泊まりに行くことはいけないのか。
まず先に、私は今20歳です。
相談内容が長いので不快に思われたら申し訳ありません。
主人とは1年前に結婚をしました。
結婚当初は私も正社員として朝から明け方までシフト制の仕事をしていました。
昨年の12月までは仕事をしていたのですが、主人に辞めるよう言われ辞めました。
本題なのですが、先程申したとおり、仕事をしていた時はなかなか友人と予定が合わず全く遊んだりすることが出来ませんでした。
ですが家の片付けやなれない家事で遊ぶ暇もなく、、という状況でした。
やっと落ち着いたと思ったら今度は急な引っ越し。
もちろん手伝ってくれる訳もなく主人の荷物以外は全て私が詰めました。
引っ越して2週間ほど経ち落ち着いてきたので友人から5年ぶりくらいのお泊まりのお誘いがありました。
正直最近主人が19時には帰ってくるという焦りでリフレッシュなんてできていなかったのでとても行きたかったのですが怒られました。
子供はまだいないので出来るまではたまにでいいからと伝えてもだめでした。
主婦はたまにリラックス、リフレッシュすることさえ怒られてしまうものなのでしょうか。
先輩主婦の皆さん、教えていただけないでしょうか。
みんなの回答
コロナがまだ心配なのもあるかもしれませんね。ただ泊まり云々よりその他のことからの流れが気になります。経済的DVや人格攻撃などは受けていませんか。「そもそも好きで主婦になったわけではなくあなたがやめろと言ったから。何もするな気晴らしもするなと言うならあなたとは生活できない」と伝え「主人」と言うのも止めては?ずいぶんお若い方にきついことを言ってしまうようですが、子供ができての結婚でないならまだ間に合います、女性専門の窓口に相談したり離れたほうが良いと個人的には思います。
急な引っ越しは転勤のせいでしょうか。仕事をやめさせて収入をなくす・引っ越したりして消耗させ親元や友達の所から引き離して閉じ込め洗脳していく…かたちのDVがあることも確かなのでおせっかいですが、疑問を持っているうちに少し離れて考えたほうが良いのではと
ご返信ありがとうございます。
私は働くことが好きなので正社員は辞めてもその仕事が好きだったためアルバイトでもいいから働きたいと伝えたのですが、辞めるきっかけになったのがアルバイトからのセクハラであり、もう男がいるようなところでは働かせてくれなくなってしまいました。
引越し前まではケーキ屋でアルバイトはしていましたが食費、日用品費持ち。
家賃光熱費等は払ってくれていますがアルバイトの私からすると食費等で全てなくなってしまい、経済的余裕は全くありませんでした。
今も仕事には就いていませんが食費等は私が持つと考えは変わっていません。
これは経済的DVにあたってしまうのでしょうか、、。
大丈夫ですか?お辛い状況かと思います。私の主観になりますが、経済的DVにあたる可能性もあります。
まだ旦那さんと婚姻関係は続けていきたいですか?旦那さんとの間にお子さんが欲しいと心の底から思えますか?まだお若いので離婚し、再出発することも可能です。離婚理由もあなた自身に責任があるわけではないので、不利になることも少ないと思います。今一度旦那さんと今後も夫婦として色んなことを乗り越えていけるかどうか考えてみることをオススメします。
とにかく、まず離れること。彼の発言は全て録音し、またノートに記録したりして信頼できる親御さんや友人に預けておく、のも有効だと思います。「弁護士に相談を始めた」と言えばおそらく正体が見えてもっと激烈な反応を見せてくると思いますよ(これは全く証拠のないネット上の相談での「あくまでも」の可能性なので割り引いて考えていただきたいですが、その「セクハラ」事件も本当に自然に起きたことなのか…ぐらい疑ってもいいかもしれません)
。おそらくあなたに言うことを聞かせることに失敗したとわかれば新しい犠牲者を探しにかかるかもしれないので。
今のうちに彼からのメールやLINEなども全てバックアップを取って保存しておく対策も必要になってくるかなと思います
ご相談内容からは、旦那様はあなたの自由や権利は制限するわりに、引越しを手伝わないなど、自分本位な印象を受けました。あなたがお若くて社会経験が少ないのをいいことに、自分の支配下に置こうとしているのかもしれません。友人や実家などとの付き合いを嫌うのも、モラハラの典型的な行動のように思います。妻と他人とのつながりを断ち、自分に従わせるためです。
たとえ扶養されているからといって、自分のための時間を制限されていい理由は何もありません。もしも女だから、収入がないから我慢すべきと旦那様が当たり前のように思っているなら、ただの差別主義者です。他にもあなたの意見を否定したり、見下したりするような言動はありませんか?
経済的DVやモラハラについて調べてみて、ご自身にも思い当たるような事例がないか振り返ってみてください。そして、もし離婚となった時不利にならないよう、旦那様から恐怖を感じるようなことを言われたりされたりしたら、その都度記録しておくとよいと思います。
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