結婚式のタイミングで紹介のしおり作成
しおりの作成
顔合わせと結婚式について相談させてください。
先月両家顔合わせを行いました。
どちらの両親も共に遠方住まいの為、中間地点として都内の料亭をチョイスして2時間程度お食事をしました。
和やかな雰囲気ではありましたが、案の定彼も私もなかなか話の舵取りが出来ず、私の両親がたくさんお喋りして終わった…という感じで私の中ではかなり不完全燃焼でした。
その後両親から、顔合わせであちらの両親の情報が何も分からなかった(うちの両親がマイペースに話すので相槌するしかなかったのですが)というフィードバックを受けました。
彼のお母さんからは、ありがとうお疲れ様でした、のようなお言葉だけ頂きましたが、多分話のバランスが取れていなかったとは思ってるはずです。
彼が司会をしてもあまり話せないのは分かっていたので私が助け舟を出すか、両家顔合わせしおりでも作っておけば…という後悔の念が募ります。
両親共々地方住まいで、もう一度食事会を…というわけにもいきません。
そこで、4ヶ月後の結婚式のタイミングで、両家or親族紹介のしおりのようなものを作成しようかと思います。
顔合わせのタイミング以外はもう遅いでしょうか?
式以降両家のイベントは特にないですが、お互いの地元に一度くらいは行き来出来るくらいの仲にはなって欲しいですし、話すきっかけ作りは大切だと思うので。
他にも何か両家を知れるような良い案ありましたら教えていただきたいです。
ちなみに式の数日前に入籍予定です。
みんなの回答
入籍・式の直前・当日にしおりを渡すというのは、両家のご両親にとってみれば、それがないより助かるだろうな、という気はします。
ただ、そのタイミングだと、新郎新婦もほかにやることが多々ありますし、
読む時間もどのくらいあるかわからない、もし誰かにとって(悪い意味ではなくても)何か気になる情報があった場合、式当日には新郎新婦からのフォローもできず……ということもあり得るかと。
式より前に……となると、例えば、式の招待状を準備する際に、招待状の形式・内容・親族の宛先等について、ご両親に確認のための連絡を取るタイミングがあれば、その時に、しおりの話をして、しおりを送ってみるのもありかな、と思いました。
夏休み時期・お盆に帰省の機会があれば、直接しおりを手渡し、一緒に見ながら補足やフォローをしつつ会話ができるので、それもいいかも?と思います。
両家の相互理解と交流が深められ、素敵なお式になりますように。
自分の悩みも相談してみる
花嫁Q&Aでは、結婚・結婚式準備に関する相談に、花嫁さんたちからアドバイスをもらうことができます。どんな小さなことでも、ぜひお気軽に相談してみてくださいね!