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今後の人間関係にも影響大!金額設定は?渡し方は?【結婚式のお車代】知っておきたい5つの鉄則

2021.11.23

結婚式で遠方からのゲストや祝辞などをお願いする主賓に、受付や余興などをお願いした友人などに交通費としてお渡しする「お車代」。 ルールや正解はありませんが、お金に関することはトラブルのもとになりがちなので、しっかりマナーを押さえておきたいもの。せっかく参列してくださったゲストに「お礼」の気持ちがきちんと伝わるように気配りをしましょう。

この記事では、そんな"結婚式のお車代をスマートに渡すためのマナー"をご紹介します。

1. 受け取る側が気まずくないように"さりげなく渡す配慮"をする

たいていの場合「お車代」を渡すゲストは一部です。
あからさまに手渡しすると、受け取るゲストも気まずいですし、他のゲストも「自分たちはもらっていない」という不平等感が広がります。 さりげなく、上手に渡すのがエチケットです。

体験談
「手紙のようにして渡した!」
■あからさまに「御車代」とはかかず、そのゲストの方の名前を書いて「手紙」のようにして渡すと他の方にもばれにくいと思います。
また、ひと言の手紙も添えていたので、ゲストの方からの返事もあり、きちんと渡せたことが伝わってよかったです。(20代後半女性)

2. お車代の金額設定を平等にする

ゲスト間の情報のやりとりは意外とあるものです。
同じ状況のゲスト同士の「お車代」の金額が違っていては、式後の交友関係に微妙に影響するかもしれません。 金額設定を明確にして不平等感がにようにくれぐれも気をつけましょう。

体験談
「決してケチらず、平等に!」
■少ないという印象を与えないような金額にすること、同じぐらいの距離から来るゲストに対しては全員平等にすることなどです。
お車代はケチると後々まで引きずる気がするので、ケチらない方がいいと思います。(20代後半女性)

3. 「お車代」負担の有無、負担額を事前に伝える

遠方からのゲストは、交通費に加えて「ご祝儀」も用意して出席します。 かなりの高額負担になるため、新郎新婦側からお車代についての知らせがないのは不親切。

新郎新婦が交通費の負担をするのか、宿泊費の負担はするのかなど、遠方ゲストに事前に伝えるのはエチケットです。

体験談
「遠方ゲストには招待状発送前に確認!」
■遠方ゲストの御車代については、招待状を渡す前の出席を打診する際に、片道料金&宿泊費負担である旨を伝えて、その上で出席をいただけるのかを伺いました。自分がゲストとしておよばれした際に当日まで御車代の案内がなかった時があり、(お車代なしも覚悟しましたが)やはりご祝儀3万円&交通費3万円の負担は不安になったことがあるので。(20代後半女性)

4. 新郎新婦側が交通費を調べておく

遠方ゲストが遠慮をして、金額を申告してくれない場合があります。 お招きした側の責任として自分たちで調べておき、負担額を決めましょう。

体験談
「交通手段を確認して実費負担をした!」
■事前に本人にどの交通手段を使って来るのか確認し、車で高速を利用してくるということだったので高速料金を調べておいてその金額を出しました。どの交通機関を使うかによってかかる金額は違ってくるのでその辺は確認しておいたほうがいいです。(30代後半女性)

5. 親戚対応は両親に確認する

親戚同士の暗黙のルールがある場合や、子ども世代とは付き合いのない親戚などは、金額設定を両親に任せてしまったほうがよいでしょう。
その場合の負担を両親がするのか新郎新婦がするのかも、確認しましょう。

体験談
「付き合いのない親戚対応は両親にまかせる!」
■年配の遠方の親せきに渡したのですが、私たちは交流がなくても、親は交流があるので、失礼にならないように気を付けました。準備するかしないかは、自分たちだけではなく、ご両親にお伺いを立てるとスムーズにいくと思います。(30代前半女性)

番外編:負担するのは新郎側か新婦側か

結婚式の直前はさまざまな連絡事項があるために、うっかりミスが起こりがちです。

しかし、お金に関するミスはうっかりでは済まされません。 ゲストへの「お車代」のミスは後々の人間関係に関わりますので事前の確認をきちんとしましょう。

体験談
「新郎側か新婦側か、負担するのがどちらか明確に!」
■聞いた話ですが、どちらからも払っていないとか、両方が払ったとか、あるらしいので。複数の人に払わないといけないので、誰に払ったのか払っていないのかもきちんと記憶しておくことも注意だと思います。普段は記憶できる事でも、バタバタの時は記憶できない事もあるので。(40代前半女性)


「お金」のことはデリケートな問題です。
マナー本などの知識だけでは、実際のゲストの状況と合わない場合があります。

気を遣うことですが、両親や同じような経験をした友だちなどに相談するなどして、失礼のないように気を配りましょう。

※ 2021年11月 時点の情報を元に構成しています