夜の生活…

セックスレスっていうか、本当に仕事で疲れているのではないでしょうか…。
うちの旦那も仕事で疲れていると本当に「出来ない」のだそうです。
そういう風になってくれないらしいですその部分が。

それと女性と違って男性の場合はその行為自体が持久送で言うと、
600Mを全力疾走するくらいの疲労なので本当に疲れているとかえってストレスに
なるだけで出来ないんだとか。

ぴろ子さんのお気持ちもとても分かります。
ですが、旦那様はぴろ子さんのためにもお仕事を頑張っていると思うので、
旦那さんのお仕事のない時にそういう話が自然に出来るとよいですよね。

なかなか難しいですよね。男性はきちんと放出できないと子供を作ることが目的ならば意味がないですから…。

なんというか出来ない状態のときは出来ないというか…。

じれったいのはよくわかりますが、ぴろ子さんも子供のことばかりを考えずに他に集中出来ることを探したらどうですか。それが仕事かもしれないし、趣味かもしれないし、何かのサークルかもしれないし…。

あまりぴろ子さんがそのことばかりを気にしているとご主人もコウノトリも近寄りにくくなってしまいますよ。

今までセックスで愛情を感じてきたのは素晴らしいことです。でもご主人が毎日へとへとになるまで働いていることも愛情の一つだと思いますよ。

もどかしいでしょうけれど、もう少し気晴らしをした方がお互いのためにいいと思いますよ…。

お二人とも幸せ太りとのことですから、まずはお料理など工夫して、二人で励ましあって、ダイエットに取り組んだらいかがですか？
共通の話題も増えそうですし。

それから、疲れているご主人のマッサージなどしてあげながら、おしゃべりとかテレビ見るとかしてみたらどうでしょうか？
本当に疲れているようなら、仕事の日は安眠させてあげて、休日などに誘ってみるとか。。あまり疲れると、ウツなどになってしまっても困るので、一、二ヶ月の間、何も言わないでおくのもいいんじゃないでしょうか。
追いかけられると逃げて、逃げられると追いかけるものだと思うので、｢あれ？｣と不思議に思うくらい放置しておくと、、ちょっと違ってくるかもしれませんよ。

お休みの日など、疲れを取ってゆっくり出来る日などに
ご夫婦でお出かけしたり
いつもと違った雰囲気を作られたりするなどされてはどうでしょう。

ご夫婦の雰囲気が良い時に、お子さんの将来設計について、
ご主人がどう感じているのか、それとなく聞いてみてながら
良い方向に向かうと良いですね。

私の旦那も同じですね。
仕事で忙しくて全然していません。
子供もできさらにセックスレスですよ。

ただ、確かに旦那の仕事すごく忙しいですから、
あまり強く言えませんよね・・・・。

もしかしたら…。
ひろ子さんの方は、子供が欲しくて、
そういう行為をしないと出来ないからしなくちゃ、して欲しい、
という気持ちはありませんか？
男性はそれを察します。
それが、子作りのため、義務的に、という雰囲気になると
途端に萎えてしまう男性も多くいます。
イライラしている気持ちも伝わってしまいます。
うちもそうでした(^^ゞ
子供作るために頑張ってたという感じだった私に対して、
向こうは、もっと雰囲気とか、気持ちとかを大切にしたがっていました。

オシャレをしてみるとか、甘えてみるとか、
ドキドキ出来るようなシチュエーションを作れるとまた違うかも知れません。

ご主人が、ひろ子さんと同年齢ならば、
若い男性が、いくら疲れているからと言って
性への欲求がなくなるのは考えにくいです。
どのくらいの頻度でセックスレスと言っているのか分かりませんが
何ヶ月も何もない、というような状態なんでしょうか？
それならば、女性の方からも努力してみましょう。
頑張って下さい！

確かに。。二人がなかよしでないと赤ちゃんはやってこないですものね。。

でも、最近こういう男性多いみたいです。たんぱくというかなんというか。疲れていたら余計に。。

こちらがせっつくとやっぱりだめみたいですよ。ここは我慢して、こっちが無視するくらいの勢いで離れると、逃げるものは追うのが男性らしいので、ここは違うことに興味もって旦那さんを忘れるくらいになるといいかも。

お仕事が忙しいのですね。
確かに疲れているときでは　無理できませんよね。
私はご主人がお休みでゆっくりされている時に
2人の時間を大切にされたらどうかなと思います。

わかりますわかります。

私は、休みの日に一緒にラブホテルに行っています。
ホテルに行って一緒にお風呂に入って
テレビ見ながらぐーたらぐーたら過ごします。
お昼はコンビニで買ったお弁当やスイーツを食べて。
フリータイムでゆっくりできるところが結構あるんですよ。

楽しんだ方がいいと思います！
誘ってみてはいかがですか？
おしゃれなホテルがたくさんありますよ。