母から子供への手紙

ご結婚おめでとうございます。

ご年代の価値観にもよりますが、お母様はきっと人前で手紙を読むのが恥ずかしいのでしょうか？

竹内まりあさんの「うれしくてさみしい日 (Your Wedding Day)」の詩の内容をぜひ聴いてみてみて下さい。

これをバックミュージックにお母様から娘・息子への手紙の拝読は、結構好評かもしれませんよ。

楽しい思い出の残る披露宴になるよう、がんばってみてくださいね。

とてもステキな演出ですね。

やはり緊張して手紙が読むのが嫌なのかな？
司会者さんに呼んでもらうという手は？
手紙がいやなら、その場で司会の人に
お母様から、一言もらえるような感じにしては？
子供の頃は？とか何か伝えたい料理はとか
聞いていくような形だと話しやすいかもしれません。
まず、自分の母親を納得してくれなければ
彼のお母様にもお願いしにくいですものね。

私は、友人にスピーチをお願いして恥ずかしいということで
司会者からインタビューすることになったんです。
司会者の方が抽選箱のようなクジをひいて
話してもらうようにしています。
ブッキングしないように箱には、４名分だけ。

手紙さん、ご結婚おめでとうございます！

手紙さんの書かれている、母からの手紙というサプライズをしてもらった者の一人として感想を書かせて頂くと、すごく嬉しかったですよ！！泣いてしまいました。。

私の場合は２次会ですが、旦那さんが母に頼んだらしく全く知りませんでした。そして読んでくれたのは昔からの親友。すごく嬉しかったです。親友も共感してくれたのか、一緒にちょっと泣いてました。
その手紙は大事に取ってあります。

ちなみに私の母は喜んで書いてくれたそうです。
結婚式は普段は中々言えない気持ちを伝えたり、伝えられたりできる良い機会だと思います。なので、変に考えず、お義母様にお話ししてみると良いと思います。

上手くいきますように☆