品のない結婚式と感じた

チャペル、披露宴会共にガラス張りなので景色は綺麗だが、新郎新婦は逆光になるので綺麗に写真が撮れません。新郎新婦が真っ暗になります。
ゲスト側が写真を撮るのに試行錯誤して頑張ってましたが大変でした。
ソファ席になってるので人数が多いとぎゅうぎゅうづめになって座らなきゃ入りませんでした。
椅子も古いです。
披露宴会場も眺めがとても良く明るい雰囲気でした。しかしテーブルとテーブルの間が狭すぎて、自分のテーブルにたどり着くにも通れない所があり遠回りした。
披露宴会場からトイレが遠く毎回行くのが大変だった。
トイレはワンフロアに1つしかないのか、他のレストランの人も使えるようになっていました。

お色直し入場の時、階段から入場することはサプライズだと思ってましたが、司会者さんが「それでは階段をご注目ください」と案内してしていたので特に驚かなかった。

若いスタッフが多く、案内もカミカミでこの人大丈夫かと思うほどだった。
1番衝撃的だったのは、挙式終了後に披露宴会場へ移動する際に、列席者をバージンロード側から退場するように案内をしていて、ここのバージンロードは赤の他人も踏み入れることのできる重みのないバージンロードなんだと思いました。
また、退場の案内は、「それでは披露宴会場への移動になります。。。どうぞ」というような案内の仕方でした。
挙式から司会者がいましたが、わざとなのか自然となのか笑いが起きるような説明をしていて挙式なのに緊張感がありませんでした。
披露宴でも、スタッフ同士で笑いながら話をしているところを見ました。

駅直結なので迷わず行くことができます。