結婚式、披露宴を愛知で考えているお二人へ。「Neo Japanesque Wedding 百花籠」は、名古屋市エリアのゲストハウスです。挙式や外観、会場内の写真から式場の雰囲気をつかんだら、先輩カップルが投稿した実際の費用と料金プランを見比べたり、結婚式場口コミで料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェック。気になったら、ブライダルフェア・見学予約をして式場訪問してみましょう。
下見時 20代後半 女性
訪問日 2019年5月 (投稿2019年5月)
教会内は白で統一されて明るい雰囲気でした。入口はL字型になっており、雨の日でも参列者から雨に濡れた新郎新婦を目の当たりにすることはない造りになっています。パイプオルガンがあり、ステンドグラスは実際の教会で使われていた150年以上前のものだそうですが、美しいです。
先程も触れましたが、高級住宅地の中にあるのですが、その立地には高い建物を建ててはいけないと決まり事があるようで、式場からは高い建物が見えず非現実的な雰囲気を味わえるそうです。
アンティーク調で大正ロマンなイメージをもつ会場で、和も洋もお好きな方には是非オススメです。
私たちが選んだSEIGAのお部屋でないとできない演出が多々ありました。夜間お庭でのキャンドルサービスや人力車での登場など。
物凄く美味しいの一言につきます。
前菜とメイン2種(海鮮とお肉)を食べましたが、どれも美味しくて幸せな気分になりました。お箸が用意されており「お箸でもフォークでもお好きな方でお召し上がりください」との事で気負わず食べられました。
話しやすく、丁寧に会場見学を案内していただきました。また、結婚式をここで挙げるか新郎が決めあぐねていた際に、少し時間が欲しいとの願いにも応じて下さり席を外していただきました(申し訳ありませんでした)。同年代だということもわかり、楽しく談笑しながら相談出来ました。
また、見学日は年に一度の某結婚会社の撮影日だったらしく、プランナーさん以外にも撮影スタッフの方々が沢山いらっしゃり、会場もゴタゴタしていたにも関わらず、私達に一言ずつ「おめでとうございます」「ご見学ありがとうございます」とどのスタッフさんも笑顔で挨拶して下さり、恥ずかしくも嬉しかったです。
最寄り駅までは距離がありますし、名古屋といえど名古屋駅から離れています。高級住宅地の中にあるのですが、その立地には高い建物を建ててはいけないと決まり事があるようで、式場からは高い建物が見えず非現実的な雰囲気を味わえるそうです。
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会場名 | Neo Japanesque Wedding 百花籠 |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
収容人数 | 2人~130人 |
TEL・予約 |
052-932-3888
Neo Japanesque Wedding 百花籠のウェディング専用ダイヤルです。
この式場で挙式・披露宴を検討されている方の電話番号です。その他の目的でのご利用はご遠慮ください。 この式場が気になったら、まずはブライダルフェアの予約をしよう!
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定休日 | 毎週月・火曜日(祝日除く) |
受付時間 | 土日祝休日10:00~20:00 平日12:00~19:00 |
住所 |
愛知県名古屋市東区主税町3-6-3
アクセス情報へ > |
052-932-3888
費用・コストパフォーマンス
60名320万程でした。当日成約のお値引が40万程でかなり大きかったです。あとは持ち込みや自分たちでの準備が必要なものは除いてこの値段なので、可もなく不可もなく妥当なお値段かなと思いました。