北海道 函館・道南エリアのレストラン「センティール・ラ・セゾン 函館山」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
招待時 30代前半 女性
招待日 2011年6月 (投稿2011年12月)
【結婚式場の雰囲気・設備の良さ】
当日利用のカップルがその一組のみということで落ち着いた感じがしたし、披露宴が始まるまでの間、テラスで和やかな歓談などもでき、先に席についていたゲストも食前酒ということで好きなものを飲みながら開宴を待つことが出来、今までにないサービスだと思った。スタッフのおもてなしの雰囲気が笑顔や会話も心地よく、感じが良かった
【演出・オリジナリティの満足度】
新婦のお色直しに親友と一緒に退場したり、新郎も一旦退場の際に同期で親友である友達に肩を組まれ退場したり、家族だけでなくその場にいるみんなが祝福しているという雰囲気が良かった。キャンドルサービスも小さなキャンドルをまわして火をつけるという演出がそのカップルと繋がっている・感謝の気持ちを小さな炎で伝えているという感じがして感動できた場面でした。
【料理の満足度】
最初にシェフが新郎新婦に対してという感じでメニューを説明するが、若干まだ会場がざわついている状態であまりしっかり聞こえなかった。お品書きのように式次第に挟んであるほうがしっかり読めると思う。また、スタッフがワインを注いでくれる際、おいしいと感想をのべたのにも関わらず、『予算の関係で少し安いワインなのですが」と言ったのが非常に嫌だった。「招待してくれているカップルが出してくれた料理」という事に対して考えのない発言だと思う。それ以外の対応はとってもすばらしかった。
【式場スタッフの満足度】
一般的な大型結婚式場のスタッフより、一つ一つの飲み物をお願いするときも笑顔がよく頼み易い雰囲気だった。ワインをおいしいと言った時に『予算の関係で少し安いワインなのですが』という発言がなければ・・・
【ロケーション・交通の便の良さ】
函館山のふもとということで、ステータス的なものはあるが、披露宴だけ参列するゲストとしてはそのロケーションはその会場に行き着くまでだけで、最中にはあまり感じ取れない。その後の交通の便もあまりよくない。
【その他・上記項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。】
結婚式の準備までには必ずと言っていいほど相手と喧嘩がおきると思います。 でも、それは神様が「この二人は本当にやっていけるのか」という試練を与えてくれていると思うとお互いをイヤにならず頑張って当日までの準備をやりとげられるのではないのかと思いますよ!12年前の新婦より
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会場名 | センティール・ラ・セゾン 函館山 |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前,仏前 |
住所 |
北海道函館市元町3-29
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