結婚式、披露宴を東京で考えているお二人へ。「赤坂アプローズスクエア迎賓館」は、六本木・赤坂・麻布エリアのゲストハウスです。挙式や外観、会場内の写真から式場の雰囲気をつかんだら、先輩カップルが投稿した実際の費用と料金プランを見比べたり、結婚式場口コミで料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェック。気になったら、ブライダルフェア・見学予約をして式場訪問してみましょう。
招待時 20代後半 男性
招待日 2009年12月 (投稿2011年11月)
【結婚式場の雰囲気・設備の良さ】
結婚式自体は上智大学内のチャペルで行い、披露宴だけここ。伝統はないものの、外観も内装も洋風な感じのデザインでおしゃれ。披露宴会場が1つしかなく、貸切状態であるところが良かった。披露宴会場は窓が多く、開放的な感じも良かった。ただし交通が不便な場所にある。
【演出・オリジナリティの満足度】
それなりに良い式だったが、披露宴に参加するのは初めてではないので、特に印象に残らなかった内容だった。最後の新郎の父親の挨拶で、父親が新郎の名前を読み間違ってしまい、会場が大爆笑に包まれた。意図した演出でない、こういうハプニングは大好き。
【料理の満足度】
披露宴は大体いつもそうだが、この時も、料理をちょっとずつちょっとずつ運んでくるので、メインディッシュのステーキが来るころにはお腹がいっぱいになっていた。肉大好きなので、先に肉が食べたい。料理内容は満足。高いご祝儀を出してるので、「これくらい当然!」という気持。
【式場スタッフの満足度】
スタッフや司会者が出しゃばる披露宴は嫌いなので、そういう意味では影に徹してやっており、満足。若手のスタッフばかりだったので、「ベテランの人はつけてくれないのかしらん」、と思った。
【ロケーション・交通の便の良さ】
都心でありながら、ひっそりとしている場所というロケーションは良かった。近くに赤坂サカスなんかあるエリアだが、普段は赤坂なんて行かないので、二次会(赤坂サカス付近)まで歩いて行く際、迷いに迷った。
【その他・上記項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。】
披露宴最後の新郎父親の挨拶場面。新郎父親が、自分の息子の名前を読み間違えていた(「至誠」とかいて「ユキノリ」と読むところを、「シセイ」と読んだ)。間違いに気づいて読み直して参加者も名前の読み違いに気付き大爆笑。新郎もユーモアのある人だったので、丸く収まった。
あなたの疑問は解決しましたか?
わからない事があれば、この式場に決めた先輩花嫁・花婿に相談してみましょう
会場名 | 赤坂アプローズスクエア迎賓館 |
---|---|
挙式スタイル | 教会 |
収容人数 | 30人~110人 |
TEL・予約 |
03-3568-8657
赤坂アプローズスクエア迎賓館のウェディング専用ダイヤルです。
この式場で挙式・披露宴を検討されている方の電話番号です。その他の目的でのご利用はご遠慮ください。 この式場が気になったら、まずはブライダルフェアの予約をしよう!
空き日程などの確認や資料のお問い合せはこちら
|
定休日 | 月曜日・火曜日 ※特別休館の設定あり 12月25日~1月4日まで年末年始休業となります。 |
受付時間 | 12:00~19:00(毎週水曜日~日曜日) |
住所 |
東京都港区赤坂5-3-1
アクセス情報へ > |
03-3568-8657