六本木駅直通、ミッドタウン内にあるラグジュアリーなホテル「ザ・リッツ・カールトン東京」。自然光が差し込むチャペルのテーマは光。グラスアートの輝きに包まれるチャペルでかけがえのない想い出となる挙式が叶います。天井の高いきらきらと光るシャンデリアのあるメインバンケット、1日1組限定の自然光が差し込むプライベート感のあるバンケットや美味しいお料理でおもてなしが叶うアットホームなレストランウェディングも。
招待時 20代後半 女性
招待日 2023年11月 (投稿2023年12月)
演出はサプライズインタビューがあり、新郎新婦について色々な方から紹介を聞けて、人柄を知れた気がします。ピアノの貸し出しがあるようで、演出の中で弾いておられました。
新郎新婦が良い料理を選んでくださっていた可能性もありますが、非常に美味しかったたです。参列は4回目でしたが、一番美味しかったです。
お料理が運ばれてくる前、披露宴終了前に挨拶をされました。またナフキンを落としてしまった人がいれば、拾ってくださったり、新郎新婦と写真を撮っている間にナフキンを綺麗に畳んで椅子へかけてくださっていて非常に気遣いがありました。
駅から近く、行きやすかったです。慣れていないと入り口に少しだけ迷うかもしれません。
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会場名 | ザ・リッツ・カールトン東京 |
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挙式スタイル | 教会 |
住所 |
東京都港区赤坂9-7-1
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会場の雰囲気・設備
チャペルは白を基調としており、白いバラととても合っていました。披露宴はおそらく小さめの会場へ行きましたが、綺麗でよかったです。絨毯や壁も模様が入っており、真っ白な会場とは異なっていました。ホテルの結婚式らしい高砂でした。挙式前、他の会場の新郎新婦や披露宴を待つ参列者等も多く見かけました。ホテルなので仕方ないことですが、気にされる方はやめた方がいいかもしれないです。