六本木駅直通、ミッドタウン内にあるラグジュアリーなホテル「ザ・リッツ・カールトン東京」。自然光が差し込むチャペルのテーマは光。グラスアートの輝きに包まれるチャペルでかけがえのない想い出となる挙式が叶います。天井の高いきらきらと光るシャンデリアのあるメインバンケット、1日1組限定の自然光が差し込むプライベート感のあるバンケットや美味しいお料理でおもてなしが叶うアットホームなレストランウェディングも。
下見時 20代後半 女性
訪問日 2021年2月 (投稿2023年2月)
チャペルがシャンパンをイメージしていたのが印象的で良かったです。結婚証明書を陶器のようなものでそのままいただけて飾れるとのことです。チャペル後の参列者の待合室が廊下でとても広いです。披露宴会場はゴージャスでした。テーブルクロスなど自由に変更できるのでオリジナリティを出すことができそうです。
他の外資系ホテルとの違いとして、挙式日前に前撮り(プレシューティング)の日があります。その撮影した写真も翌日にはデータとして貰えるので、それをウェルカムボードにすることができるそうです。プレシューティングを行うことで、挙式当日は両親や親族との時間を大切に過ごしてほしいというホテル側の考えだそうです。
担当の方は男性の方でしたが、物腰柔らかで話しやすい方でした。見積もりを作成していただく時もすべてを盛り込んで作成すると初めから言ってくださったので安心しました。また、他の外資系とリッツカールトンとの違いを話してくださり信念を感じました。
駅から直結ではあるものの地下鉄の路線によっては歩く。入口も少し分かりづらいです。
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会場名 | ザ・リッツ・カールトン東京 |
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挙式スタイル | 教会 |
住所 |
東京都港区赤坂9-7-1
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費用・コストパフォーマンス
70名の見積もりで約520万円でした。想像よりはお安かったものの日系ホテルと比べると高いです。外資系ホテルとは同じくらいではないでしょうか。成約特典が時期によると思いますが、何点か選べる点は他の外資系ホテルと比べると特典が多いと感じました。