六本木駅直通、ミッドタウン内にあるラグジュアリーなホテル「ザ・リッツ・カールトン東京」。自然光が差し込むチャペルのテーマは光。グラスアートの輝きに包まれるチャペルでかけがえのない想い出となる挙式が叶います。天井の高いきらきらと光るシャンデリアのあるメインバンケット、1日1組限定の自然光が差し込むプライベート感のあるバンケットや美味しいお料理でおもてなしが叶うアットホームなレストランウェディングも。
下見時 20代後半 女性
訪問日 2018年4月 (投稿2018年4月)
バンケットもホワイエも、さすがリッツといったところで、装飾・調度品全てにおいてクオリティが高いです。
チャペルは、デザインがとても素敵です。わたしは天井の低さと、入り口から見ると十字架が隠れてしまうのが気になりました。バージンロードは10mで、若干短いかな、というかんじです。ただ、石でできた結婚証明書がチャペルセレモニー代に含まれています。これは他にない魅力だとおもいます。
ライティングやプロジェクションマッピング、スモークをたいたりと、さまざまな演出に対応できます。
ただし全て追加料金です。五万~十万ほどです。
スタッフの対応が非常に素晴らしいです。
披露宴の準備をしているところを見学できたのですが、わたしたちが会場にはいると、準備をしているスタッフの方が、「いらっしゃいませ!」と大きな声で挨拶をしてくださり、スタッフの教育が徹底されていると感じ、大変心地よかったです。ここで挙式披露宴をすれば、当日、ゲストにこういった心地の良い気分になってもらえるとおもいました。
六本木駅、ミッドタウン直結なので、天候に左右されず行くことができます。
車寄せも当然ですがあるので、タクシーでも濡れずに乗降できます。
また、羽田空港から直通バスがあるので、遠方からのゲストも来やすいと思います。
全体的に素晴らしい式場です。
ただ、クオリティを上げようとすると五万・十万単位で金額が上がって行きます。
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会場名 | ザ・リッツ・カールトン東京 |
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挙式スタイル | 教会 |
住所 |
東京都港区赤坂9-7-1
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費用・コストパフォーマンス
ラグジュアリークラスのホテルなので、このぐらいの金額が妥当だとおもいます。
ただ、できればほしい、レベルのもの(女優ライトなど)は全て別料金なので、少しでもこだわると即値上がりします。
わたしはウェディングドレスは持ち込みにすると決めていたので持ち込み料5万がかかっています。
当時やっていたプランで、50万円分の衣装・小物代が入っているものだったので、お色直しドレスとお小物代、新郎衣装代ははいっていません。