軽井沢の自然の中に溶け込む「石の教会 内村鑑三記念堂」。石とガラスで織り込まれた教会は「互いに支え合うふたりの人生」を表現。25mのバージンロードは歩んで来た道のりとこれからふたりで歩く道を表し、様々な角度から差し込む陽の光は、祭壇のふたりを祝福するように浮かび上がらせます。信仰や形式に捉われずに誓いを交わせる、世界でもめずらしい教会です。
招待時 30代前半 女性
招待日 2014年10月 (投稿2015年1月)
新郎新婦で、作る赤ワインという演出がありました。
その場で調合し、お料理と一緒に皆でワインを飲みました。
普段からワイン好きのお2人だったのでピッタリの演出でした。
料理がすごく綺麗で可愛かったです。
軽井沢ならではの食材を活かした料理で、目からも楽しめました。
有名ホテル会場なので、スタッフやプランナーさんに期待していましたが
東京のその辺のホテルとあまり変わりのない対応、雰囲気でした。
駅から距離はありますが、無料シャトルバスが出ているので便利です。
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会場名 | 石の教会 内村鑑三記念堂 |
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挙式スタイル | その他 |
住所 |
長野県北佐久郡軽井沢町長倉
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会場の雰囲気・設備
一度は行ってみたかった、『石の教会』マイクロバスでホテルから教会まで行きますが、行く道中からもうラピュタの世界!とても素敵な森の中に建てられています。
内観は、想像よりも狭かったですが
昼間の日の光がチャペルの正面から差し込みとても幻想的な空間。
結婚証明書を書く、机も木で出来ていたり本当に宮崎駿監督の世界から抜け出してきたようなつくりで、感動しました!