軽井沢の自然の中に溶け込む「石の教会 内村鑑三記念堂」。石とガラスで織り込まれた教会は「互いに支え合うふたりの人生」を表現。25mのバージンロードは歩んで来た道のりとこれからふたりで歩く道を表し、様々な角度から差し込む陽の光は、祭壇のふたりを祝福するように浮かび上がらせます。信仰や形式に捉われずに誓いを交わせる、世界でもめずらしい教会です。
招待時 30代前半 女性
招待日 2014年6月 (投稿2015年1月)
あいにくの雨の中、新郎新婦の登場の傘が可愛かったです。写真撮影の時も、2人が一番キレイに映る場所を提案してくれました。
食事はしていません。
サービングがとてもよいタイミングでした。
緑が映える軽井沢。自然に囲まれて、とても素敵な教会でした。外観も中も、自然と荘厳な雰囲気が合わさり神聖な気持ちになりました。石独特の重厚感、デザインの素敵な素晴らしい式場です。
式の最中の新婦の登場のバージンロードは、石の通路を父のあとを歩くという初めてのものでした。教会のつくりのせいか、賛美歌もパイプオルガンもとてもよく響いて荘厳な雰囲気でした。神父様のお話も心に響きました。
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会場名 | 石の教会 内村鑑三記念堂 |
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挙式スタイル | その他 |
住所 |
長野県北佐久郡軽井沢町長倉
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会場の雰囲気・設備
あいにくの雨でしたが、ヒールでの移動が不便がないように配慮してくれました。