軽井沢の自然の中に溶け込む「石の教会 内村鑑三記念堂」。石とガラスで織り込まれた教会は「互いに支え合うふたりの人生」を表現。25mのバージンロードは歩んで来た道のりとこれからふたりで歩く道を表し、様々な角度から差し込む陽の光は、祭壇のふたりを祝福するように浮かび上がらせます。信仰や形式に捉われずに誓いを交わせる、世界でもめずらしい教会です。
招待時 30代前半 女性
招待日 2008年9月 (投稿2009年4月)
【ロケーション・会場設備について】
さすが日本キリスト教の父内村鑑三の記念館を併設している教会だと思った。
無教会思想を唱えた内村鑑三の意をよく表現している教会であった。
もちろん、軽井沢という抜群な環境の下、
石とガラスで作られた教会は素晴らしいロケーションである。
披露宴会場との行き来もスムーズで、参列者を飽きさせない。
バージンロードのつくりも他の教会にはないユニークなつくりで、細部にわたってまでこだわりを感じられた。
本当に神様がいるのかと思わせる空間であった。
【スタッフ・料理・進行等のサービスについて】
進行もスムーズで、神父様の言葉には重みがあった。
最後、ライスシャワーで新郎新婦を送るのだが、そのお米も教会のスタッフで育てたものとのこと。
徹底してこだわっているのが伝わった。
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会場名 | 石の教会 内村鑑三記念堂 |
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挙式スタイル | その他 |
住所 |
長野県北佐久郡軽井沢町長倉
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