担当者任せにしないことが失敗回避の秘訣！

・ドレスの追加料金と料理のランクアップで、レストランウェディングの割に高くなった。

・パーティーは夜に行ったので照明やイルミネーションがキラキラしてきれいだった。
・４、５０人くらいならとてもいい披露宴会場だと思った。
・当日は６０人で、会場は卓で埋めつくされ歩くスペースはほとんどなかった。
・７人席がつくれず泣く泣く３人と４人に分けることになった。
４人掛けをつなげれば７人席もできたが、バランスが悪いうえに同線が確保されず
ゲスト全員に裏道を通ってもらう事になるのでそれだけは避けたかった。
・結局卓数は１５卓にもなり、ゲスト卓の花はランクを下げざるを得なかった。
・ゲスト卓の花器は丸くて大きなガラスの器をえらんだが、ほとんどのテーブルで使えず（テーブルが狭いため）ゲストにお花も楽しんでもらいたかったのにとても残念だった。
想うようにいかない事ばかりだった。

・歌やキャンドルリレーをさせてもらえたのでよかった。
・新婦の控え室はお姫様みたいで気に入いった。
・30分押しで始まったが、終了時刻は予定通りだったので相当巻きだった。
（ゲストにも慌ただしかったと指摘された）
・ゲストと会話もほとんどできず料理も食べられなかったので、少しでも食べられる配慮があるとよい。

・小物は持ち込み自由でよかった。
・ドレス自体は好きなブランドのを２着借りられて大満足だったが、
予算がオーバーしたので途中で変更をお願いしようとした。
いつでも変更できると聞いていたのに、実際は既に予定が埋まったと言われた。
日にちが迫れば当然の事なので、慎重に選ぶよう案内してほしかった。
・一度目の試着も好きなブランドを伝えると自分で選んだドレスではなく、
４着すべて同じブランドのドレスを試着させられ、
その日はドレスを着られて楽しかったが、後々考えてみるとのせられた感じがした。

・一生懸命相談に乗ってくれる場面もあったが…
こちらから質問しない限り大まかな打合せしか行われず、前もった説明が足りないと感じた。
準備は色々あり会場側も大変だと思うので、一言あれば気にならないものも、
自分たちの落ち度を認めず流そうとする傾向を強く感じ、その態度に非常にストレスが溜まった。
・ヘアメイクさんが当日のアテンドよりもキビキビしていて頼りになった。

・閑静な住宅街にある一軒家の邸宅は魅力的だと思う。
・駅からは近いが、その日イレギュラーでいつもの出口が閉鎖していた。
招待状と一緒に送った地図には他の出口が書いてなく、当日歩き回る人が続出したそう。
違う出口からの案内もほしかった。