結婚式、披露宴を福岡で考えているお二人へ。「アルカディア小倉」は、北九州エリアの専門式場です。挙式や外観、会場内の写真から式場の雰囲気をつかんだら、先輩カップルが投稿した実際の費用と料金プランを見比べたり、結婚式場口コミで料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェック。気になったら、ブライダルフェア・見学予約をして式場訪問してみましょう。
本番時 30代前半 女性
挙式日 2013年5月 (投稿2016年5月)
式場は、イギリス館、イタリア館、スイス館…といくつかに分かれて、人数にあった会場を選べます。どの会場も清潔感あり、ゴージャスな感じでした。教会も、大きな十字架のすりガラスが真ん中に大きくあり、そこから差し込む光が、とても幻想的で、雰囲気が吸い込まれるくらいでした。トイレも、とても綺麗です。大型のスクリーンもあり、プロフィールムービーなどは、余裕を持って見ることができます。会場の中に階段があり、階段から降りてくるという演出もできます。中庭も綺麗で、噴水があったりと、見てるだけで幸せな雰囲気になります。中庭から入場するという演出もでき、お客様もビックリされることが多いようです。全体的に文句なしの雰囲気です。
自分たちの要望に応えて下さいます。例えば、大好きな車を式場の中庭に飾りたいと無理難題を言っても、何とか頑張って、飾って下さいました。たくさんの演出も、担当の方が、こんなことをやられたカップルもいらっしゃいましたよ…と色々話して下さり、参考になりました。オープニングムービーも、提携している会社の方が、こんなことをしてます!と細かく説明してくださったり、キャンドルサービスも、キャンドルだけでなく、バルーンだったり、オリジナリティ溢れるものを、たくさん提供してくださいます。その中で、自分たちにあった、納得のものを、最終的に決めていけば、ほんとに満足いくものになるとおもいます。
ドレスは、種類があり、選ぶのに迷うくらいでした。ブランドのドレスは、やはりプラスにお金がかかってきます。でも、私は、どうしても着たいドレスがあったので、そこは、惜しまずにお金をかけました。試着もたくさんして、自分にあったものを納得するまで、選ぶことをおすすめします。衣装担当の方も、丁寧に説明してくださいます。
洋食中心に選び、歳を召された方は、物足りなかったかな…とおもいます。老若男女に対応できるメニューを選べばよかったかな…と反省しです。でも、味は文句なしでした。とても美味しかったです。試食会もしているので、参考になるとおもいます。
とても親切で、小さなことも気づいて下さり、担当者も、細かく打ち合わせをしてくださるので、安心して任せられました。スタッフも、ニコニコしていて、ほんとに、お祝いしてくださっているんだなと思わせてくれる皆様でした。
駅から歩いて20分くらいかかりますが、無料シャトルバスが小倉駅から出てるので便利です。何度も駅から式場までバスを走らせてるので、割りかしスムーズに行けると思います。タクシーを利用する場合も、そんなに距離もないので、安く利用できるのではないかと思います。199号線沿いなので車でも分かりやすいです。道路に面しているため、割りかし休日は、交通量が多いですが、渋滞するなどのリスクはないと思います。騒音もそんなに気になる感じではありませんでした。式場の中に入ると、そんなの気にならないくらいでした。199号線を通ったことある方は、きっと誰しもが知ってるのではないかというくらいの場所にあるので、分かりやすいと思います。
プランナーさんが、とてもいい方で、安心して準備も進めることができました。私は、父とバージンロードを歩きたかったので、ここの教会は、割りかしバージンロードが長めだったので、嬉しかったです。式がはじまるまで、ドリングサービスも豊富です。お子様も楽しめるように、色々と工夫されてました。
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会場名 | アルカディア小倉 |
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挙式スタイル | 教会 |
収容人数 | 10人~280人 |
TEL・予約 |
093-533-0606
アルカディア小倉のウェディング専用ダイヤルです。
この式場で挙式・披露宴を検討されている方の電話番号です。その他の目的でのご利用はご遠慮ください。 この式場が気になったら、まずはブライダルフェアの予約をしよう!
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定休日 | 毎週火曜日・水曜日 |
受付時間 | 平日:11:00~18:00 土日祝:10:00~19:00 |
住所 |
福岡県北九州市小倉北区高浜1-5-1
アクセス情報へ > |
093-533-0606
費用・コストパフォーマンス
式場見学の時に、見積もりを下さり、割とサービスをしていただきました。ただ、打ち合わせをしていくと、徐々に見積もりよりもプラスになるのは現実です。どこにお金をかけるかだと思います。料理は、やはり、来て下さる方々に喜んでいただきたいので、そこはケチらないほうがいいのかなと私たちは、考えたので、見積もりよりも、やはりプラスになりました。あとは、ケーキ入刀の時のケーキ。私たちは、生ケーキにはしなかったのですが、生ケーキにすると、やはりお金がかかってくるようです。どこにお金をかけるか、そして、どこを削るのかが、ポイントです。