「ホテルニューオータニ大阪」は大阪城公園駅より徒歩3分。壁画やバージンロードのモザイクアートがかわいらしいシンプルなチャペル「エンジェルズ・アイ」や大きな窓から大阪城公園が一望できる「スカイチャペル ブリリアント・アイズ」での挙式。提携神社、神殿での神前式も可能です。天井高6.8mの「Granceful Wedding」はゴージャスで大人な雰囲気の会場、「レインボー」はご家族や親しいご友人のみでのプライベートなパーティーが叶います。その他、雰囲気の違う会場からおふたりのスタイルに合った会場をお選びいただけます。
本番時 30代後半 男性
挙式日 2005年10月 (投稿2008年2月)
【ロケーション・会場設備など全体的な感想】
一生に一度のことと考え、差高級の扱い(現実離れした)物語の主役のような時間をすごせたので、大満足した普通の披露宴では、花嫁の友人がウェディングソングを歌うことが多いと思えるがうちの場合 主役は花嫁が、モー娘の「ハッピーサマーウェディング」を振りつき、セリフ付きで披露し、会場を沸かした後で友人に、今までに出席した中で一番楽しい披露宴であったといわれた
【料理について】
洋食を選択してその中で、いろいろメニューを選べて両親も満足していた招待客の会社の仲間もさすがニューオータニと感心され会社でも話題になり、会社の女の子に料理内容をいろいろ聞かれて羨ましがられた
【コストについて】
私としてはもっと安い、結婚式専用の会場を考えていたが、妻がブランド(ニューオータニ)にこだわり、招待客を減らし(本当に祝ってほしい友人など)その分披露宴会場を最小にして披露宴のイベントも減らした その分食事などにはお金を掛けた実際、オプションはほとんどつけなかった
【スタッフの対応】
なんといっても結婚式は花嫁が主役なので打ち合わせも嫁の意見を最優先した(それでも後でいろいろ不満?がでる)打ち合わせは決めることが、とても多いのである程度、事前に過去に出席した式や結婚雑誌などでプランを練ってきたっほうがいいと思うウェディングプランナーは、何でもすべてのオプションを進めてくるので、気が付けばど派手な式になるので、即決せず、家に帰ってよく考えることも必要それでも、あくまでも自分たちが主役なので、どんな些細なことも実現してえくれるのである意味、わがままに注文すればいいと思う
【喜怒哀楽エピソード】
結婚式は教会方式で行ったがその教会の神父さんが流暢な大阪弁(こてこて)顔とあわずどうしても笑えた出席した人もくすくす、わらっていたその神父さんの教え、結婚生活の秘訣 「毎日三回以上チューしてや!」は、実践しております
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会場名 | ホテルニューオータニ大阪 |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
住所 |
大阪府大阪市中央区城見1-4-1
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